ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社 東夢
| 事業者名 | 株式会社 東夢 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県 甲州市 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 従業員数 | 4人 |
| 設立 | 2004年 |
代表の高野氏は定年退職後にブドウ栽培を始め、ワイン醸造へと広がった。一般的なワイナリーは複数の契約農家のブドウを集約して醸造し、大量生産によりコストダウンを図っている。観光農園の多くは自分の農園のブドウで畑ごとのワインを造ってほしいという声を持つが、観光農園1軒当たりの収穫量は500kgで、専業農家の1/5程度しかない。
抱えていた課題
やったこと
少人数で短時間作業が可能な高性能の濾過機を導入した。2か所同時に貼れる2点貼りのタックラベラーを導入した。少量でも畑ごとのワイン醸造が可能な設備一式を新たに導入し、個別醸造を行うための製造工程と体制を確立した。個々の省力化により、個別醸造の受託サービスをスタートさせた。
| 加工機 | 高性能濾過機 |
|---|---|
| その他 | タックラベラー(2点貼り) |
| その他 | 少量でも畑ごとのワイン醸造が可能な設備一式 |
新しい製品・サービス:畑ごとのワイン醸造(個別醸造)の受託サービス
畑ごとに少量から醸造を受託するサービスが始まり、観光農園など自分の畑のワインを望む需要に応えられるようになった。少人数で効率よく個別醸造を行える製造体制が整い、生産効率が確保された。複数の畑の味を混ぜないことで独自性が保たれ、「顔が見えるワイン」としての高付加価値化が図られている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
定年後に耕作放棄地の草刈りから始めた経緯は書かれるが、事業との一貫性や経営戦略上の位置付けは読み取れません。
観光農園の声や既存醸造設備が収穫量2.5〜5t向けで対応できない現実が示され、外部需要と設備の不足は読み取れる。
複数農家の混合で味が平均化する課題と、個別醸造には小型設備が必要で生産効率が落ちる課題が具体的に示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員4人や地域の農家・メンバーとの連携はうかがえるが、補助事業の遂行体制としての記載は薄い。
畑ごとの「顔が見えるワイン」という価値と、観光農園から醸造を求める声という顧客ニーズが具体的に書かれている。
少人数で短時間作業できる濾過機とタックラベラーの導入はうかがえるが、スケジュールや課題解決の方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
畑ごとに醸造する個別醸造の受託サービスという、既存のワイナリーにはない高付加価値化の方向性が具体的に示されている。
勝沼産葡萄による新たな地域おこしのブランドや人の行き来への言及はあるが、波及効果の数値や根拠は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
個別醸造の受託という新しいビジネスモデルの方向性はうかがえるが、デジタル技術の活用は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
勝沼地区の葡萄農家との連携や第二の人生の通り道になるという地域への貢献が、地域の特性を活かした事業として書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
草刈りくらいならできるでしょう。元気なんだから何かしなくちゃね。
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程