障害者関連事業で商品と顧客サービスを革新する就労支援事業
障害者就労支援器具「ワークサンプル幕張版」で使う30段棚を、既存の台湾製木製棚から国産のプラスチック製棚に変更した。
効果:台湾産木製棚から国産プラスチック製棚にしたことで軽量化、高品質化、低コスト化が実現した。
TakumiVision株式会社
成果W35mm
| 事業者名 | TakumiVision株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 京都市 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 技術分野 | 情報処理 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 4,990万円 |
| 設立 | 2005年 |
当社は画像処理に特化した立命館大学発のベンチャー企業で、設立当初は画像処理システムの開発請負を行っていたが、平成26年ごろから自社製品の開発にも力を入れている。主要取引先は電子部品メーカー、電気機器メーカーなどである。顧客からは介護福祉やアミューズメントなど多様な業種から引き合いがあった。
抱えていた課題
やったこと
LED照射型小型赤外線カメラのハードウェアと、対象物検知およびパターン認識用ソフトウェアを開発し、ソフトウェアをカメラ機器本体に搭載した。従来パソコンで行っていた処理を小型赤外線カメラ単体で可能にした。接続方法をUSB/U-ARTとして既存システムに容易に接続できるようにした。部品点数を抑え、W35mm、H14mm、D8mmの小型化に成功した。構想から約1年弱をかけて試作品「ハンドセンサ」を完成させ、マウスやキーボードとして認識される非接触操作を実現した。手の向きや指の本数(1〜5本)まで検知・認識できる。
新しい製品・サービス:パターン認識機能を搭載したインテリジェント小型赤外線カメラ機器、試作品「ハンドセンサ」
小型赤外線カメラ単体でパターン認識や検知の処理を行えるため、外部パソコンが不要となり取付けの容易性が向上した。部品点数を抑えたことで小型化と価格競争力を実現し、市場への大きなインパクトが期待される。試作品のハンドセンサは非接触操作を可能にし、回転寿司のタッチパネル代替など幅広い活用が見込まれる。自動車の車内状況把握などの性能向上にも寄与する。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
設立以来の画像処理アルゴリズム開発の経緯と、受託から自社製品開発へ移行した流れが書かれており、一貫性は読み取れる。
画像鮮明化で日米特許取得、組み込み技術が競合にないと強みを明示し、自動車市場のADAS競争という外部環境も踏まえている。
顧客からの引き合いを課題として整理し解決策を示しているが、売上や付加価値の数値目標までは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
技術者がいることや開発期間は書かれているが、人員数や体制の具体的な配置は薄い。従業員は6人と記載あり。
回転寿司のタッチパネル代替など具体的な活用例と、小型化・価格競争力という選ばれる理由が示されている。
量産化への協業や工場の画像処理への挑戦という今後の方向は書かれているが、スケジュールや課題解決方法は具体性が薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
パターン認識付き小型赤外線カメラで、既存は外部PC処理が必要という点を示し、小型・単体処理で高付加価値化を図る内容が読み取れる。
自動車の安全性や工場の自動化など社会的な用途は示されるが、波及効果や雇用創出の数字は書かれていない。
部品点数を抑え価格競争力を持つとあるが、投入額に対する費用対効果を示す数値は書かれていない。
赤外線カメラにパターン認識を搭載しPC処理を不要にする点は、デジタル技術の活用として具体的に読み取れる。
自動車産業や工場の製造ライン自動化という成長分野への進出が書かれているが、構造転換への言及は限定的である。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
大手メーカーとの協業により蓄積した技術を量産化へつなげ、工場での画像処理による製造ラインの効率化・自動化にも挑戦する意向である。
障害者就労支援器具「ワークサンプル幕張版」で使う30段棚を、既存の台湾製木製棚から国産のプラスチック製棚に変更した。
効果:台湾産木製棚から国産プラスチック製棚にしたことで軽量化、高品質化、低コスト化が実現した。
自社開発のシミュレーションソフトを改造し、HPCクラウドコンピュータ上にセットアップして、シミュレーション環境を時間単位で提供するサービス…
建築現場の資材盗難、屋外駐車場の自動車盗難、商業施設のショーウインドー陳列品の盗難を防ぐことを想定した。