ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
平和製菓株式会社
| 事業者名 | 平和製菓株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 京都市伏見区 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 19人 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立 | 1950年 |
1950年の創業以来、京都で菓子製造を続けてきた。1968年に生産品目を「そばぼうろ」一本に絞り、専門メーカーとして製法や配合の改良に取り組んできた。社会の変化により菓子へのニーズは多様化しており、既存の購買層は高年齢者層が中心で知名度は高いものの、若年者層への浸透が課題となっていた。
抱えていた課題
やったこと
真空状態の含浸タンクに焼き菓子の素材を入れ、チョコレート液を真空吸引した後に大気開放して素材に染み渡らせる含浸装置を導入した。国内に数社しかない一貫装置で、他社商品との差別化を図れる設備である。スイートチョコ、ホワイトチョコ、抹茶チョコなどを含浸させ、素材となる「ぼうろ」と合う商品を度重なる試作で開発した。加圧圧力、加圧時間、遠心速度、液戻し時間を調整し、味覚と食感を最良にすることに成功した。
| 加工機 | チョコレート含浸装置 |
|---|
新しい製品・サービス:チョコレート含浸技術を活用したBaked Sweets「Tsuroku(つろく)」ブランドの商品(ほっこり抹茶チョコレート、まったりスイートチョコレート、はんなりいちごチョコレートなど)
含浸技術により、素材の食感が残り夏場に強い新食感のチョコレート菓子を製造できるようになった。チョコレートなどの二次加工を社内で行う一貫生産体制が実現し、大幅なコスト削減と納期短縮が可能になった。その結果、適正な価格で良い品質の商品を顧客に届けられるようになった。含浸技術を活用してこれまで取引のなかった企業との提携も可能になると見込んでいる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
60年製造の「そばぼうろ」を素材に含浸技術で新商品を開発し、若年層展開を図る流れが事業の延長として明確に書かれている。
「そば」未使用でアレルギー対応できる点や高年齢層中心の購買層が示されるが、市場動向や競合との比較は具体的数値を伴わない。
若年者層への浸透不足という課題を認識し、含浸技術の内製化で大幅なコストダウンと納期短縮を実現すると書かれている。
付加価値額や賃上げの具体的な目標値は記載がなく、わずかに新規顧客獲得の方向性がうかがえる程度。
従業員19人の規模と熟練の技・豊富な経験は書かれるが、補助事業の遂行体制や事務処理能力の詳細は薄い。
若年者向けチョコ含浸菓子で素材の食感が残る・夏場に強いといった特徴と、アレルギー対応という選ばれる理由が整理されている。
試作の繰り返しや京都タワーサンド店での顧客意見のフィードバックなど進め方は書かれるが、スケジュールや課題解決の方法は具体性が薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
含浸技術を用いたチョコレート菓子は、他社と差別化できる一貫装置を国内に数社しか持たないと書かれ、高付加価値化の内容がある。
京銘菓の継承や地域の伝統菓子に関する記述はあるが、経済波及や雇用創出など国が補助する積極的理由は読み取れない。
コストダウンや納期短縮の効果は書かれるが、補助金投入額に対する付加価値額や生産性の数値は示されていない。
アレルギー対応の新工場や含浸技術の活用はうかがえるが、サプライチェーン全体へのイノベーション貢献は記載が薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
京都の伝統菓子を活かした京銘菓の事業であることは読み取れるが、地域の雇用や経済成長への牽引の具体的記述は少ない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今回習得した含浸技術を活用して新たな企業と提携し、「そばぼうろ」を受け継ぎながら付加価値をつけた革新的な商品開発を展開し、さらなる顧客満足につなげたいと考えている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
模擬考古学史料として埴輪や陶磁器など9種類を用意し、3Dスキャナ、3D・CAD、CNCルーター切削加工機の設備投資を行った。
効果:模擬考古学史料の試作緩衝材の評価完了数 9種類→6種類