ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社 土佐佐賀産直出荷組合
成果従業員数 10名→12名
| 事業者名 | 有限会社 土佐佐賀産直出荷組合 |
|---|---|
| 所在地 | 高知県 黒潮町 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 12人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2004年 |
当社は県外を中心に、生協等のオーガニック指向の強い消費者向けの個人宅配業者を主な取引先としている。取引先からの強い要請があり、新工場を建設することとなった(平成27年6月完成)。商品の品質や生産能力を大幅に改善するため機器を導入し、取引先及び取引先利用者のニーズに対応することとした。
抱えていた課題
やったこと
衛生基準の高い新工場を建設し、荷受けから出荷までの鮮魚の移動と作業が一方通行になるようレイアウトした。鮮魚が外気に触れる時間を少なくし、鮮度を保ったまま急速冷凍まで行える環境を整備した。ワンフローズン新商品開発用に「プレハブ冷蔵庫」「ブラストチラー&ショックフリーザー」「冷風乾燥機」「冷凍ストッカー」「フレッシュキープ」を導入した。既存商品の生産量・品質改善用に「卓上キャップ巻締め機」「油圧式手動搾り機」「定量充填機」を導入した。ブラストチラー&ショックフリーザーにより調理直後の製品を1時間以内に心温10℃以下まで下げ、正確な心温の測定と温度管理を可能にした。
| 加工機 | プレハブ冷蔵庫 |
|---|---|
| 加工機 | ブラストチラー&ショックフリーザー |
| 加工機 | 冷風乾燥機 |
| 加工機 | 冷凍ストッカー |
| 加工機 | フレッシュキープ |
| 加工機 | 卓上キャップ巻締め機 |
| 加工機 | 油圧式手動搾り機 |
| 加工機 | 定量充填機 |
新しい製品・サービス:温めるだけで食べられる調理済み製品「お弁当応援団シリーズ」、県産魚の刺身用ワンフローズン冷凍食材
設備導入により、瓶詰め商品の液漏れなどのクレームがなくなり、大幅な品質向上を実現した。充填・巻締めを作業者1名で行えるようになり、他の作業に人員を充てられるようになった。冷凍・冷蔵設備により保管の外部委託経費が削減され、計画的な仕入れで原材料費削減の見込みが立った。冷風乾燥機により他社設備への依存を解消でき、賃料等のコスト削減と全工程自社管理による品質向上につながる見込みである。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取引先要請への対応や既存商品の注文増加を背景に新工場を建設した経緯が書かれており、事業の延長線上の取組と読める。
県産未活用魚を使ったワンフローズン商品の需要や、大都市圏への販路拡大が述べられるが、競争優位の定量的根拠は乏しい。
旧工場で断っていた機会ロスや液漏れクレームなど課題を具体的に挙げ、設備導入で解決する流れが示されている。
新工場の生産能力100%活用や大口取引再開などの方向性はあるが、付加価値額や賃上げの数値目標は示されていない。
従業員を2名新たに雇用し、下処理から出荷までの体制を整えつつあることが具体的に書かれている。
オーガニック志向の個人宅配顧客をターゲットとし、新商品10アイテム開発や取引先の要望に基づく選ばれる理由が書かれている。
ワンフローズン商品や調理済み商品の開発方針と生産力強化の計画は示されるが、スケジュールや課題解決の具体的手順は薄い。
賃料削減や利益増、売上向上の見込みに触れるが、資金調達や財務状況の具体的記述はない。
ワンフローズン商品は細胞破壊を抑え鮮度を保てる点が説明されるが、市場での希少性や高価格化の数値は示されていない。
高知県幡多地区の未活用魚を活用する地域性はうかがえるが、経済波及や雇用創出への国の関与理由は明記されていない。
賃料等コスト削減や原材料費削減の見込みは示されるが、投入額に対する付加価値増加の数値は書かれていない。
高知県産魚の地域資源活用はうかがえるが、先端デジタル技術や新ビジネスモデルへの言及はない。
公開されている事例からは読み取れません。
高知県幡多地区の未活用魚を使う地域資源型の事業で、地域の雇用増にも触れるが、地域経済成長への寄与は具体性が薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
新工場の生産能力を活かすため、雇用を進めて生産力を高め、今まで断っていた大口の取引も開始して売上の向上を図りたい。お弁当商材を中心に、忙しいお母さんに喜んでもらえる商品や子どもが魚好きになる商品を開発し、オーガニック系の消費者をターゲットとした既存取引先で扱ってもらえる商品数を増やして個々の取引先での売上増を目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
温水加熱ニーダー等3機種を導入し、製品の湯煎殺菌とどぶ漬け殺菌の方法を新たな独自の殺菌方法に変更した。
効果:ボイラー燃料費(年間) 256万円→84.9万円
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%