CTIと連動した予約・会計・顧客管理システムの導入によるコスト削減及び顧客満足度の向上
既存のパソコンに、CTIと連動した予約・会計・顧客管理システムを導入した。
効果:電話対応時間(1回あたり) 10分/回→9.3分/回
株式会社 かめいあんじゅ
| 事業者名 | 株式会社 かめいあんじゅ |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 大阪市 |
| 業種 | 飲食店 |
| 従業員数 | 123人 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立 | 1972年 |
かめいあんじゅは昭和47年にオープンした大阪初のフランスレストランに始まり、レストランのほか、パン、洋菓子、惣菜など関連商品に事業を広げてきた。現在は大阪、奈良、神戸に16店舗を展開している。真鍋純社長は外食産業全体の売り上げが異業種の参入などで低下していることに危機感を持っていた。平成26年8月、奈良の伝統野菜や果物に出会い、漬物(ピクルス)への活用を思い立った。
抱えていた課題
やったこと
補助事業では、奈良県の伝統野菜や果物を使って漬物を製造するため、遠心脱水機、蒸気加熱付オーブン、急速冷却機、型抜き機などの調理器具を大阪市鶴見区のメインキッチンに導入した。これらにより、大量の野菜を衛生的に新鮮なまま洗浄、殺菌、漬け込み、冷却できるようになった。スパイス漬け(薬膳ピクルス・フルーツ入り奈良漬け)など洋風・和風の漬物を作ることができた。
| 加工機 | 遠心脱水機 |
|---|---|
| 加工機 | 蒸気加熱付オーブン |
| 加工機 | 急速冷却機 |
| 加工機 | 型抜き機 |
新しい製品・サービス:奈良ピックルス、奈良野菜ピクルス、フルーツ入り奈良漬け、丸ごとトマト漬け、黒豆のバニラ漬け、大和トウキ漬けピックルス、桃鹿茶
平成27年1月に食感を大切にした衛生的な漬物作りを始め、大量の野菜を衛生的に新鮮なまま加工できるようになった。多様な調理法による漬物が完成し、生産量の増加と高付加価値化が図れた。卸売業者や通販各社への対応ノウハウや、生産、保管、ブランド戦略、営業を考えるメーカーとしての道も開けた。3年後の平成32年には売上高1億円を目指す。
地元農家との連携を深め、奈良での製造を計画している。季節商品など種類を増やし、冷蔵品からお土産として全国で販売できる常温品の開発も進める。将来はお土産やギフト市場で10億円規模の事業に育てたい。
社員にはレストランを中心とした仕事以外、農業(農産物加工)も選べるようにしたい
公式の事例集より(原文のまま)
既存のパソコンに、CTIと連動した予約・会計・顧客管理システムを導入した。
効果:電話対応時間(1回あたり) 10分/回→9.3分/回
三春の地に倉庫を利用した焙煎工房を設け、新店舗のオープンに合わせて大型焙煎機と小型焙煎機を導入した。
老朽化した設備を最新の高効率の設備に刷新した。
効果:最大6本同時に焼き上げ可能