ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社 青柳
成果そぼろの歩留まり率 35%→80%
| 事業者名 | 株式会社 青柳 |
|---|---|
| 所在地 | 高知県 高知市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 104人 |
| 資本金 | 3,200万円 |
| 設立 | 1936年 |
当社は1936年に菓子製造小売業として創業し、1954年から銘菓「土左日記」を製造・販売している。県外への販路拡大と県内での販売強化を図る中で、そぼろの安定供給と品質の安定・向上が課題になっていた。そぼろは13年前から県内の事業者に製造を委託していたが、古い機械を使い、手作業の工程が多く、人件費と歩留まりの問題を抱えていた。
抱えていた課題
やったこと
補助事業では、そぼろ製造に必要な6機種を導入して製造工程を内製化した。最中の皮を粉にして蜜と白餡を加えて練り混ぜ、粒にして乾燥させる工程に合わせ、密閉式のステンレス製ミキサー、裏ごし機、電気乾燥機、ロボクープ、自動ふるい機を導入した。ロボクープでは2~5mmの一定サイズにカットできるようにし、自動ふるい機では粒の揃ったそぼろを生産できるようにした。また高感度型金属検出機を導入し、目視検査から精度の高い異物検出に切り替えた。
| 加工機 | ミキサー(一式) |
|---|---|
| 加工機 | 高速裏ごし機(一式) |
| 加工機 | 電気乾燥機(一式) |
| 加工機 | ロボクープ(一式) |
| 加工機 | 自動ふるい機(一式) |
| 検査測定 | 高感度型金属検出機(一式) |
新しい製品・サービス:土左日記 四万十栗餡(県内のみ3ヵ月限定で販売)
そぼろの製造を内製化したことで、歩留まり率が大幅に向上し、大きなコストダウンを実現した。乾燥時間の短縮や密閉式機械の導入により生産性と作業性が高まり、粉末飛散によるロスも抑えられた。高感度金属検出機によって厳格な品質チェックが可能になり、品質も向上した。四万十栗餡の土左日記が県内限定販売で1,800万円の売上を記録し、そぼろをいつでも必要な量だけ製造できる量産体制が整った。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
64年にわたる土左日記の製造・販売が事業の柱で、そぼろ内製化は主力商品の安定供給という既存事業の延長に位置づけられている。
県外販路拡大や県内販売強化を掲げ、独自そぼろが他社と異なる点は示されるが、市場動向や競合との比較は書かれていない。
そぼろの歩留まりが35%から80%に向上し、量産体制と新味開発につながったと、課題と効果が数字で示されている。
歩留まり改善や4,800万円規模の数値目標の記載はなく、高い付加価値創出の目標値は読み取れない。
製造委託から内製化へ移行し、新たな雇用も発生したとあるが、補助事業を遂行する人材や事務体制の詳細は書かれていない。
四万十栗餡が県内限定3か月で1,800万円を売り上げたとあり、商品の選ばれる理由の一端がうかがえる。
今後の新味開発や原料供給企業の検討は書かれるが、遂行スケジュールや課題解決の方法は具体的に示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
独自製法のそぼろは他社と異なる特徴とされるが、分野の普及度や高価格化の具体的根拠は示されていない。
県内業者への外注からの内製化は地域の事業者との関係を含むが、波及効果や雇用創出の規模は具体的に示されていない。
歩留まり35%から80%への向上や、乾燥時間が5時間から2時間に短縮された点など、費用対効果が数字で示されている。
密閉式の機械やステンレス製による衛生面の向上は書かれるが、デジタル技術や新ビジネスモデルへの言及はない。
公開されている事例からは読み取れません。
高知県の地場産品を使った土左日記の味の拡大が書かれ、地域の特性を活かす事業であることがうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
四万十栗餡の好評を受け、次の「ま餡」の商品開発に着手しており、銘菓にふさわしい味を模索している。生姜、ゆず、いちごなどの新味についても、原料供給を担う県内企業を検討している。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%