ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
二豊味噌協業組合
成果ホスファターゼ活性(生味噌加熱前) 2.3酵素活性→0.001酵素活性
| 事業者名 | 二豊味噌協業組合 |
|---|---|
| 所在地 | 大分県 臼杵市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | バイオ,製造環境 |
| 従業員数 | 53人 |
| 資本金 | 1.272億円 |
| 設立 | 1972年 |
二豊味噌協業組合は、富士甚醤油株式会社を中心とした県内22社が出資して誕生した味噌の製造工場である。臼杵市は醸造の町として知られ、市内中心部に多くの味噌・醤油メーカーが立ち並ぶ。味噌の市場自体は縮小しているが、だし入り味噌は横ばいの状態が続いており、味噌全体に対するだし入り味噌の割合は年々増えている。だし入り味噌は即席みそ汁に使われることも多く、生産量は全国規模の大手メーカーが突出している。一方、地元の中小メーカーは地域性の強い味噌の世界で大手に市場を独占されることはないが、大手と中小では設備面で大きな差がある。
抱えていた課題
やったこと
味噌を85℃以上に蒸気加熱する、だし入り味噌加熱殺菌機を導入した。この装置はスクリューで味噌を殺菌機の管内に押し込み、内部の数10本の細かな管に蒸気を通して加熱する仕組みである。これにより従来の78℃より高温での殺菌が可能となり、味噌中の酵素ホスファターゼを失活させられるようになった。だし液の添加を工程の最初から最後へ移すことが可能になり、加熱によってだし本来の風味が損なわれない製造を目指した。
| 加工機 | だし入り味噌加熱殺菌機 |
|---|
新しい製品・サービス:だし本来の風味を生かした、地産地消のだし入り味噌
85℃加熱によりホスファターゼがほぼ完全に失活し、うま味成分の核酸の分解が抑えられた。製造20日後の核酸残存率は58%から98%へ向上し、余分なだし液の添加が不要になった。製造時のうま味が保たれただし入り味噌の製造が可能になり、品質保持と高付加価値商品の生産性の両面で競争力が強化された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
地元の醸造の町で味噌を製造してきた背景があり、だし入り味噌の製造を継続してきた取組として一貫性がうかがえる。
だし入り味噌の割合が増え横ばいという市場動向と、大手に比べ設備面で差があるという自社の弱みが書かれている。
核酸が一ヶ月で約半分に減るという課題を、85℃加熱殺菌装置の導入で解消する具体策が示されている。
核酸残存率が58%から98%に改善したと数字で示されているが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
地産地消のだし入り味噌という特徴と郷土色豊かな商品作りを目指す点は読み取れるが、顧客ターゲットは具体性が薄い。
今後は希少原料のだしを使った味噌を開発したいという方向性はうかがえるが、スケジュールや解決方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
だし入り味噌は即席みそ汁などで生産が拡大し、小ロット・高付加価値の商品展開を目指すと書かれている。
地域の特産物の使用や醸造の町の味噌文化を支える点はうかがえるが、経済波及や雇用創出の数値は書かれていない。
余分なだし液の添加が不要になり、だしのコストを抑えられると書かれているが、費用対効果の数字はない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
地域の特産物を使い地域色豊かな味噌を開発する点から、地域の特性を活かした取組がうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
地産地消のだし入り味噌を開発し、郷土色豊かな「顔の見える」商品作りを目指す。希少原料のだしを使っただし入り味噌の開発を進め、小ロット・高付加価値の商品展開で地元メーカーの強みを生かす。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%