下水道維持管理における複数会社リアルタイム総合管理システムの開発
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
十武建設株式会社
成果混合能力 1倍→4倍
| 事業者名 | 十武建設株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県 十和田市 |
| 業種 | 総合工事業 |
| 技術分野 | 複合・新機能材料 |
| 従業員数 | 17人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1948年 |
当社は道路・河川などの公共工事や民間工事を行う建設会社である。公共工事では森林の伐採も行い、スギの樹皮は上北地域では主に養豚の敷きわらなどに使われているが、繊維質で裁断も簡単な一方、油分を含むためほとんどが産業廃棄物として焼却処分されている。青森県の針葉樹生産量は全国6位で、推定6万平方メートルものバークが利用されないまま焼却されている。
抱えていた課題
やったこと
過去に試作していた撹拌機械の構造を応用し、メーカーと設計の打ち合わせを重ねながらバーク専用の混合機械を開発した。新しい機械の能力は当初想定の機械の約4倍となった。動力はトラクターを使用する牽引形とし、水タンクも搭載した。材料は2軸撹拌で混合されるように設計した。材料投入を自動化したことで、作業員は1名で対応できるようになった。
新しい製品・サービス:バーク(樹皮)に接着剤などを混ぜ込んだ、環境にやさしいバーク舗装
混合能力が約4倍になり、作業員は2名から1名で済むようになったため、人件費が削減され作業効率が上がった。狭い施工エリアにも施工でき、施工単価を安く抑えられるため受注が増えている。産業廃棄物として焼却していたバークを地産地消できるようになり、環境にやさしい公共工事を行えるようになった。
遊歩道や街路樹周り、遊具下などの行政管轄施設、一般住宅の敷地内、商業施設などでバーク舗装の需要を高めていき、新たな収益の柱にすることを目指す。
豊かな自然と共生し、住みよい地域づくりに貢献します
公式の事例集より(原文のまま)
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
i-Construction対応の3D建機(油圧ショベル)を導入し、ペイロード機能を搭載した。