ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社太陽コーティング
| 事業者名 | 有限会社太陽コーティング |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 山形県北村山郡大石田町 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 表面処理 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 900万円 |
| 設立 | 1989年 |
有限会社太陽コーティングは焼付塗装のほか、機械加工や板金加工、土木工事などを手がけている。大きな製品を機械加工から塗装まで一貫して受注できることが強みで、顧客は県内より岩手県・東京都・横浜市などの県外が多い。
抱えていた課題
やったこと
塗装を乾式工法から湿式工法に切り替えるため、水洗式塗装ブースを新規に導入した。水洗式は空気中に舞ったミストを吸引し、洗浄室の水に付着させて捕集する。水に付着した塗料ミストは沈殿・浮遊したものを含めて産業廃棄物として処理できるため、フィルターが不要になる。
| その他 | 水洗式塗装ブース |
|---|
フィルター交換が不要になったことで、これまで3時間から半日程度かかっていた交換作業の時間を他の作業にあてられるようになった。年間4回程度、1回あたり約20万円かかっていた交換費用も削減された。塗料ミストの捕集率が上がったため、製品へのやり直しもほぼなくなり、品質が向上した。労働環境と生活環境も改善された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
得意の大物加工を活かし、機械加工から塗装まで一貫体制をめざすと記載。過去の取組との連続性は読み取れない。
大物加工の強み、県外顧客の多さ、介護関連製品の受注増に触れ、自社の強みと外部環境を結びつけている。
フィルター交換に3時間から半日、年4回で約20万円かかっていた課題を示し、水洗式ブース導入で解決すると説明している。
費用削減や時間短縮の実績はあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員7名の体制と、機械整備や人材育成、新規雇用への取組に触れているが、事務処理体制の具体は薄い。
品質向上で介護関連製品の塗装受注が増えたと記載。顧客ターゲットや選ばれる理由の整理は限定的。
機械加工の自社化をめざすとあるが、スケジュールや課題の解決方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
水洗式への切り替えで品質を高め、医療分野に近い介護関連製品の受注につなげたことはうかがえる。
高齢化を背景に介護関連製品の増加と新規雇用に触れるが、波及効果の大きさは示されていない。
年約20万円の費用削減と3時間から半日の作業時間短縮が示されるが、補助金投入額との比較はない。
塗料ミストの産業廃棄物化や周辺環境の改善に触れるが、デジタル技術や地域イノベーションへの言及はない。
高齢化に伴う介護関連製品の需要増加に対応すると記載されているが、構造転換への言及はない。
大物加工と塗装の一貫受注による地域の付加価値創出は示されるが、地域特性の活用は明示されていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
県外顧客が多く、大きい製品の輸送コストが高くなるため、機械加工まで社内で行える体制を整え、一貫受注によりコストと納期を管理しやすくする。高齢化に伴い介護関連製品の受注増も見込まれるため、社内の機械整備や人材育成、新規雇用にも力を入れていく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg