ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
成果一度に大量の豆を仕込めるようになり、光熱費・人件費が大幅に削減された
| 所在地 | 福島県 郡山市 |
|---|---|
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 6人 |
| 設立 | 1902年 |
明治32年創業の和菓子店で、現店主は6代目である。ゆべし饅頭や仙五郎羊羹など定番・季節商品に支持があり、仙五郎羊羹は第23回全国菓子博覧会で栄誉金賞を受賞している。和菓子業界は従業員10人未満の事業所が9割近くを占める零細性の強い業界とされるが、地域密着型の経営形態によって安定した業績を保っているとされる。国内の和菓子の生産量はほぼ横ばいで推移している。
抱えていた課題
やったこと
こだわりの自家製あんの効率的な再現を目指し、煮豆機とあん練機を導入した。煮豆機は小豆のあんの材料や粒あんを煮上げるもので、一度に大量の豆を仕込めるようになった。あん練機は高品質なあんを練り上げるためのもので、ガスによる温度の微妙な管理を行える、職人の技の再現が可能な機種を選択した。ボリューム式およびタイマー付きガス調整のできるあん練機を導入し、焦がさずに練り上げられるようにした。
| 加工機 | 煮豆機 |
|---|---|
| 加工機 | あん練機 |
新しい製品・サービス:自家製あんを前面に出した上生菓子(大納言鹿の子、白手亡鹿の子など)
自家製あんの増産に成功し、見た目も味も目標以上になった。煮豆機の導入で一度に大量の豆を仕込めるため光熱費・人件費が大幅に削減され、仕上がりもつぶれず、ふっくらとした見栄えの良い粒あんになった。あん練機の導入により、風味を生かしたグレードの高いあんとなり、自家製あんを前面に出した新しい商品開発や販売展開が可能になった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
明治32年創業で先代から味を学び、自家製あんの増産が看板商品の展開につながると読めるが、経営戦略上の明確な位置付けは書かれていない。
地域密着型の経営形態や地域固定客に触れるが、競争優位性を発揮する根拠や市場動向の分析は具体的に書かれていない。
欠品や自家製あん不足、職人の勘に頼る工程など課題が具体的に示され、煮豆機とあん練機の導入で増産し商品展開につなげる流れが書かれている。
自家製あんの増産に成功したとあるが、付加価値額や賃上げの具体的な目標値や数字は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
大納言鹿の子など上生菓子の魅力や、欠品を減らし顧客要望に応える狙いは読めるが、ターゲットや選ばれる理由の整理は薄い。
今後の展望として顧客との対話や地元食材の新商品開発に触れるが、遂行方法やスケジュールは示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
福島ではあまり商品化されていない大納言鹿の子や白手亡鹿の子を手掛ける点が同地域での差別化として書かれているが、高価格化の数字はない。
地域経済への貢献や地元食材活用が述べられているが、雇用創出や波及効果の具体的な数字はない。
一度に大量の豆を仕込めて光熱費・人件費が大幅に削減されたと書かれているが、補助額に対する効果の数値は示されていない。
先端的なデジタル技術の活用や新ビジネスモデルの記述は読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
地元食材を活用した新商品開発や地域経済への貢献が書かれ、地域の特性を活かす方向性はうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
地域の顧客に向けて和菓子のおいしさをアピールし、主婦層を中心にした和菓子講習会を企画する。直接対話で顧客の反応やニーズを集めて新商品のブラッシュアップに生かし、地元食材を活用した新商品の開発を通じて地域経済への貢献を続ける。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
新たな機巧による専用小型加圧機を特注で導入し、「型紙エンボスロール」による加工方法に取り組んだ。
効果:型紙エンボスロールの作製費用 500万円→1万円
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分