ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社 TGテクニカ
| 事業者名 | 有限会社 TGテクニカ |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県 燕市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工,製造環境 |
| 従業員数 | 10人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2006年 |
有限会社TGテクニカは燕市で製缶・板金・プレス・溶接などを手がける金属製品製造業である。主力はステンレス製ドリップポットで、10年以上continueして輸出している。製品のほとんどが海外向けで、アメリカ・オーストラリア・東欧・ロシア向けの売上が拡大していた。国内向けの売れ行きも徐々に伸びていた。
抱えていた課題
やったこと
直線溶接機、溶接ビート圧延ロール機、円筒内面溶接装置、ケトル外周研磨機の4台を開発・導入し、溶接から研磨までの工程を内製化した。直線溶接機と溶接ビート圧延ロール機では長さ350mmまでの筒溶接が可能になり、芯棒にチップ溝を掘った溶接もできるようになった。円筒内面溶接装置では径φ120mmまでのケトル溶接に対応し、仮付けなしの全周溶接と製品仕上げまでの精度を実現した。ケトル外周研磨機では製品仕上げまで研磨でき、バフの付け替えも可能になった。
| 加工機 | 直線溶接機 |
|---|---|
| 加工機 | 溶接ビート圧延ロール機 |
| 加工機 | 円筒内面溶接装置 |
| 加工機 | ケトル外周研磨機 |
新しい製品・サービス:ステンレス製ドリップポット溶接対応型の直線溶接機、溶接ビート圧延ロール機、円筒内面溶接装置、ケトル外周研磨機を開発した。
導入機械により溶接工程を自動化し、溶接から研磨までを内製化した。これにより不良品発生率が低下し、内製化率が向上した。コストも削減され、品質が安定したことで海外向け量産体制の構築が進んだ。今後は年間10万個以上の生産を見込み、増産体制を整えて輸出製品の増加と内需拡大を目指す。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
10年以上継続する輸出製品ドリップポットの溶接工程改善という文脈は読めるが、経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
アメリカ・オーストラリア・東欧・ロシア向けの売上拡大と国内需要の伸びが書かれ、外部環境は読めるが自社の強みの説明は薄い。
外注依存と手動溶接による月産限度を課題に挙げ、溶接〜研磨の内製化で解決する方針が示されている。
年間10万個以上の生産が見込まれると数字で示されているが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員10人、TIG溶接による手動加工と記載があるが、補助事業を遂行する体制や人材の具体的な確保策は書かれていない。
ドリップポットの輸出実績と海外からの売上拡大が具体的に示され、製品の選ばれる理由と顧客の方向性が読み取れる。
導入機械4台の機能と成果は書かれているが、導入スケジュールや課題解決の段取りは記載がない。
公開されている事例からは読み取れません。
ステンレス製ドリップポットの高付加価値化や高価格化に関する記述はあるが、分野の普及度との比較は書かれていない。
輸出拡大と国内需要の増加が書かれ、生産拠点としての役割にふれているが、波及効果の定量的な記述はない。
不良品発生率の低下と内製化率の向上は書かれているが、補助金投入額に対する効果の数字は示されていない。
溶接工程の自動化は読めるが、先端的なデジタル技術や新しいビジネスモデルの活用はうかがえない。
公開されている事例からは読み取れません。
新潟県燕市の金属加工事業者として輸出と国内需要を広げる点は読めるが、地域の特性を活かした具体的な記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
年間10万個以上の生産が見込まれ、ドリップポットの生産拠点としてシェア拡大のチャンスにある。増産体制を整備し、輸出製品増加と内需拡大を目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg