ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社吉原木工所
| 事業者名 | 有限会社吉原木工所 |
|---|---|
| 所在地 | 島根県 浜田市 |
| 業種 | 家具・装備品製造業 |
| 従業員数 | 9人 |
| 資本金 | 500万円 |
| 設立 | 1958年 |
棚田が広がる島根県浜田市三隅町で昭和33年に創業し、作り付け家具や建具を中心に木工製品を手掛けてきた。帰郷した四男は富山県の組子専門店で6年間修行した。帰郷当時は住宅の洋風化で床の間が減り、組子細工の欄間や書院障子の需要が少なくなっていた。
抱えていた課題
やったこと
組子の模様を大柄化して部材の木取りサイズを大きくし、平面の建具を立体的なインテリアに変える曲げ組子技法を開発した。そのデザインを用いたリビング障子はグッドデザイン賞2013年度を受賞した。組子の部材を加工する全自動NCラジアルソーを導入し、コンピューターに数値を入力すれば設計通りに切り込みを入れられるようにした。同社ホームページでリビング障子を写真と価格付きで掲載し、個人の施主にも直接販売できるようにした。デパートの展示会、パリの国際見本市メゾン・エ・オブジェ、東京国際展示場に出展し、英訳文の会社紹介ページも新たに掲載した。
新しい製品・サービス:組子模様を大柄化したリビング障子と、平面建具を立体化した曲げ組子技法によるインテリア製品
全自動の工作機の導入で作業中の人員張り付けが不要になり、加工時間が短縮されて生産性が大幅に向上した。コストも改善されたため、一般家庭が求めやすい価格設定ができるようになった。手仕事では難しいデザインや高品質の加工も可能になり、設計士や空間デザイナーから求められる特殊な案件に対応できるようになった。下請け型から提案型へと立ち位置も変わりつつあり、ホームページからの施主の注文が大半を占め、30〜40歳代の若い世代にも取り入れられている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
木工事業の延長で組子に注力し、リビング障子など新用途を次々提案してきたと書かれている。経営戦略上の位置づけは明示されていない。
床の間の減少という市場変化を踏まえ、富山での6年の修行による技術を活かして新分野を開拓したと読める。優位性の具体数値はない。
床の間減少という課題に対し、大柄化と機械加工で生産性・コストを改善し、下請けから提案型へ移行したと具体的に書かれている。
生産性向上や一般家庭が求めやすい価格設定は書かれているが、数値目標や高付加価値・賃上げの目標値は見当たらない。
専務が6年間の修行を積み組子製品を担当する体制は読めるが、人材や事務処理体制の具体的な記述は薄い。
リビング障子をホームページで価格付きで掲載し、30〜40歳代の施主から注文が大半を占めるなど顧客とニーズが示されている。
海外展示会や英訳ページへの挑戦が述べられるが、中長期の遂行方法やスケジュールは書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
組子の大柄化や曲げ組子など業界の常識を破る新分野を切り拓き、機械加工でも手仕事では難しいデザインに対応している。
伝統的木工技術の継承や海外への日本の伝統美の発信がうかがえるが、雇用や波及効果の数値は書かれていない。
全自動NCラジアルソーで作業員の張り付けが不要になり生産性が大きく上がったとあるが、投資額や効果の数値は示されていない。
コンピューター数値入力による機械加工と設計士との連携が書かれ、デジタル技術の活用は読み取れるが、業界イノベーションへの広がりは薄い。
公開情報では判断できません。
島根県浜田市三隅町の地域で伝統工芸の組子を活かし、高付加価値の提案型事業へ転換した点が事例に具体的に書かれている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
3DCADを導入し、立体画面でオーダーメイドポロシャツをカスタマイズできるインターネット受注サイト「Knit Garden(ニットガーデン…