回転装置を活用した溶接ロボットによる生産性向上計画
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
蒜山食品加工株式会社
成果従来は発酵が未熟なままの製品が1割以上生じたが、温度管理の徹底により発酵の状態が安定するようになった。
| 事業者名 | 蒜山食品加工株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県 津山市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | バイオ,製造環境 |
| 従業員数 | 46人 |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 設立 | 1983年 |
基山食品加工は岡山県産大豆などを原料に納豆を生産し、近畿・中国・四国の小売店で販売している。1983年の設立後は大手納豆メーカーからの生産受託が主体だったが、約9年前から自社ブランド主体に切り替え、現在は自社製品が6割を占める。納豆は健康志向の高まりを背景に需要が拡大し、2018年3月にはテレビで大きく紹介されて工場はフル稼働の状態が続いているという。
抱えていた課題
やったこと
DC-15菌を使った納豆の生産体制を整えるため、2016年にDC-15菌専用の発酵室を2室設置した。発酵室内の上部・中部・下部の3箇所に温度センサーを備え、室内の温度状況を監視・制御できるようにした。これにより温度管理を徹底し、発酵状態の安定化を図った。
新しい製品・サービス:DC-15菌納豆
発酵室の温度管理を徹底したことで、発酵状態が安定するようになった。DC-15菌納豆は地元のスーパーマーケットなどで販売され、2018年3月期の販売量は2万4000パックだった。認知度が高まれば販売量を拡大できると見ており、将来は米国などへの輸出も視野に入れている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
設立時の受託生産から約9年前に自社ブランド主体へ切替え、現在は自社製品が6割。DC-15菌納豆を今後のフラッグシップと位置づけ一貫した流れが読み取れる。
大手との価格競争を避け、産地明記で差別化し、大手に比べ小規模なメリットを生かしている。外部環境と自社の強みを踏まえた戦略が読み取れる。
発酵が未熟な製品が1割以上生じていた課題を、温度管理の徹底で安定させ高付加価値製品を強化する計画が示されている。
2018年3月期の販売量2万4000パック、認知度向上で拡大可能と見ている。目標値の明示は弱いが、実現性の見通しは示されている。
46人の従業員を擁し、既に製造・販売実績があり、専用発酵室を設置して生産体制を整備している。
DC-15菌納豆は機能性(食後血糖値の上昇抑制)を持ち、2パック約170円と価格に見合う価値を訴求。塩分カットやレモン果汁など選ばれる理由も整理されている。
米国や欧州への輸出を視野に入れるとあるが、遂行方法やスケジュールは示されておらず薄い。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
納豆の一般的な分野の中で、DC-15菌という特定の菌を用いた機能性納豆を西日本で生産する契約を結び、2パック約170円と高価格で展開している。
地元の岡山県産大豆を原料に使い、地元スーパーで販売するなど地域の原料調達と雇用を担っている。
公開情報では判断できません。
公開情報では判断できません。
公開情報では判断できません。
岡山県産大豆を使い地域の原料と販路を活かし、2018年3月期売上8億円、従業員46人の地域雇用を担う事業として読み取れる。
DC-15菌納豆を柱に高付加価値製品の割合を増やしていく方針。将来は米国や欧州への輸出も考えている。
DC-15菌納豆は当社のフラッグシップとなる製品。原料にも岡山県産大豆の「とよしろめ」を使っている。将来は米国や欧州にも輸出をしたいと考えている
公式の事例集より(原文のまま)
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
非接触三次元測定機として、丸紅情報システムズ株式会社扱いのGOM社製光学式非接触三次元測定機ATOS CS-5Mとデータ加工・検査ソフトG…
効果:表面偏差 1mm→0.01mm