ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社山久
成果販売店舗・販売先 5店舗→50店舗
| 事業者名 | 株式会社山久 |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県 矢板市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 130人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1983年 |
当社は地元農家で問題となっている廃棄トマトを使ってトマトソースを開発した実績がある。消費者の健康志向から新鮮な野菜や果物が大きめにカットされたピザは受け入れられると判断した。既存の得意先には道の駅や農産物直売所があり、生産者と連携した商品開発の経験もある。
抱えていた課題
やったこと
既存の加工所にピザ専用工房をつくり、ピザ焼き器、急速冷凍機、冷凍庫などを導入した。専門家の指導のもと、試作と試食を繰り返して各材料のカットの方法や分量、焼き時間などを算出し、現在までに9品目のオリジナルピザを完成させた。スナップエンドウは規格外品をあらかじめさっと茹でて使用し、トマトは廃棄トマトを小さめにカットして使用した。焼き上げ時間は250℃で5〜6分とし、スナップエンドウは火を通しすぎないよう注意が必要である。リンゴは洗浄後に皮と芯を取り除き、ピューレやコンポートに加工して使用した。
| 加工機 | 急速冷凍機(急速凍結庫) |
|---|---|
| 加工機 | ピザ焼き器 |
| 加工機 | 冷凍庫 |
| 加工機 | 持ち運び可能なピザ焼き器 |
新しい製品・サービス:地域の特産品のB級品や廃棄されていた野菜・果物を使ったご当地冷凍ピザ(栃木初)。ピザのレシピ9品を完成させた。
急速冷凍により野菜の鮮度を保てるようになり、冷凍ピザとして長期保存や在庫管理がしやすくなる。廃棄されていた野菜や果物を有効利用でき、地元農家にとっても利益になる。試作したピザは社内試食で高評価を得て、道の駅や直売所、地域イベントでの販売も見込まれる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
地元農家の廃棄トマトを使ったソース開発の実績があり、その延長で冷凍ピザを始める流れが読み取れる。経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
既存の道の駅・農産物直売所の得意先や県内5店舗があり、商談がしやすいと書かれている。競争優位の根拠は限定的。
廃棄野菜の有効利用と販売先拡大を示す。ただし課題認識は簡潔で、高付加価値化の定量的裏付けは薄い。
5年後の生産能力向上やコストダウンに触れるが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
専門家の指導のもと試作を繰り返し、会社(130名)の既存加工所を活用する体制が読み取れる。
地元農家の新鮮野菜や農家の顔が見える点を強みとし、消費者の安心・安全訴求とニーズの見込みも書かれている。
1年後・3年後・5年後の販売先拡大と生産能力向上の段階的なスケジュールが示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
栃木初のご当地冷凍ピザとして、地域特産の廃棄野菜を使う独自性が書かれている。普及度の数値根拠はない。
廃棄野菜を地元農家の収入につなげ、地域イベントでまちおこしに寄与する点が書かれている。経済波及の数値は示されていない。
急速凍結庫やピザ焼き器の導入は書かれるが、投入額に対する付加価値増加などの費用対効果は示されていない。
急速冷凍による品質保持や新しい商品展開がうかがえるが、デジタル技術やサプライチェーンの革新は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
栃木県矢板市の農産物と地元農家を活かし、廃棄野菜の有効利用と地域の名物メニュー化を目指す点が具体的。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
1年後に自社5店舗と道の駅・直売所5カ所で販売を開始し、販売先を50店舗程度まで増やす。3年後は全国の得意先に案内して販売を強化する。5年後はピザ生地も自社製造して生産能力を上げ、販売強化とコストダウンを進める。将来は贈答用の商品展開も検討する。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
第2工場の空きスペースを活用するため、全自動洗濯脱水機と回転式乾燥機、熱源となるボイラーを導入し第2工場内に設置した。
効果:納品日数 100%→70%