ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社柿原銘板製作所
成果ラベルの公差 0.5mm→0.2mm
| 事業者名 | 有限会社柿原銘板製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県 福山市 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 101人 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 設立 | 1958年 |
当社はラベルと銘板の両方を一貫生産できることが強みである。ラベル市場は印刷業界全体の市場縮小の余波を受けて競争が激化している。新規案件の引き合いは頻繁にあるが、ほとんどは従来以上の精度向上、コストダウン、納期短縮を求められるものだった。
抱えていた課題
やったこと
最新の小型間欠ロータリー印刷機BABY-200-4Fを導入した。印刷材料送りの精度を高め、にじみの発生を低減した。蛇行修正機能により、不良品発生と材料ロスを95%低減することを目指した。印刷スピードを向上させ、印刷の高精度化と不良品・材料ロスの低減によって全体のリードタイムを短縮した。
| 加工機 | 小型間欠ロータリー印刷機 BABY-200-4F |
|---|
工業用ラベルの公差を±0.5mmから±0.2mmに高精度化し、ロス発生率95%低減により3%のコストダウンの目処がついた。納期は7日間から4日間への短縮の見通しがついた。ラベルと銘板の相乗効果で他社との差別化と競争力強化につながる生産体制を構築でき、銘板の発注元にラベル印刷も同時に注文してもらえれば売上増と収益確保が期待できる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
ラベル・銘板を一貫生産する強みや銘板との相乗効果は書かれるが、過去の取組との連続性や経営戦略上の位置付けは読み取れない。
市場縮小でラベル市場の競争が激化していること、ラベルと銘板の一貫生産が強みであることが具体的に書かれている。
公差±0.5mmから±0.2mm、納期7日から4日、ロス発生率95%低減、3%コストダウンと数字で課題と目標が示されている。
公差・納期・コストの目標値は具体的だが、付加価値額や賃上げの目標は書かれず、実現可能性の根拠も限定的。
従業員101人や部長の名前はあるが、補助事業を遂行する人材・事務処理体制についての記述はほぼない。
市場ニーズである高精度化・短納期化と、銘板との同時受注という選ばれる理由が整理されて書かれている。
中長期の検証や遂行スケジュールは書かれず、今後の展望として多言語市場への拡大が述べられる程度である。
公開されている事例からは読み取れません。
複雑形状ラベルの高精度化という位置付けは読み取れるが、高水準の高付加価値化を示す数値的根拠は薄い。
国が補助する理由となる雇用創出や波及効果は書かれず、多言語市場への拡大期待が述べられるにとどまる。
ロス発生率95%低減や3%のコストダウン、納期短縮など、投資効果を示す数字が複数示されている。
最新ロータリー印刷機の導入は書かれるが、先端的なデジタル技術やサプライチェーンへの貢献は明示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
福山市の事業者であることは分かるが、地域の特性を活かした付加価値や雇用創出の記述は読み取れない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
工業用ラベルの高精度化、コストダウン、短納期化を実現することで、銘板との同時受注による売上増と収益確保を期待している。今後は日本市場に限らず英語圏、スペイン語圏、中国語圏など多言語のラベルでの世界的な市場拡大も期待される。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%