ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社きとうむら
| 事業者名 | 株式会社きとうむら |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 那賀町 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 19人 |
| 資本金 | 5,585万円 |
| 設立 | 1996年 |
木頭は古くから柚子の栽培が盛んな地域で、きとうむらは地域の柚子を活かして柚子酢をはじめ多種多様な商品を開発・販売している。柚子の搾汁後の残渣は乾燥して食品・浴用品などの加工原料や飼料に使われ、利用しきれない分は堆肥化されている。木頭柚子は有機JAS認証と安全・安心GAP認証を取得しており、その魅力を世界へ発信したいと考えていた。
抱えていた課題
やったこと
柚子搾汁後の皮を乾燥させる機械として、ハイスペックな食品乾燥機の導入を計画した。効率化と量産、製品の品質向上をめざし、地域の山林の間伐材を薪として利用できる薪油併用型乾燥機を購入した。大規模な機械化による投資リスクを避けながら、地域の雇用を守り、付加価値の高い商品を生み出す体制を整えた。
| 加工機 | 薪油併用型乾燥機 |
|---|
従来機と比べて乾燥時間が短縮され、処理量も増やせるようになった。社員の労働時間に合わせて運転プログラムを組めるため大幅な効率化が図れ、製品価格のコストダウンも実現した。食用の柚子粉と入浴剤は従来機で製造したものより色・香りがよいと評価されている。乾燥品は常温保存ができ加工の幅も広がり、軽量で海外への輸出にも適している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
柚子の加工品開発・販売を続けてきた事業であることはうかがえるが、経営戦略上の位置付けを示す記述は見当たらない。
有機JAS認証や安全・安心GAP認証、地域資源の柚子という強みと、海外への輸出に適するという記述は読み取れるが、市場動向との対比は薄い。
乾燥量を増やすため従来は堆肥化でコストがかかっていたという課題と、乾燥機導入による効率化・コストダウンは示されているが、数値はない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員19名で事業を営んでいることはわかるが、補助事業を遂行する体制や人材についての記述は乏しい。
乾燥品は常温保存でき色・香りがよいと評価され、食用の柚子粉や入浴剤など顧客ターゲットと選ばれる理由が具体的に書かれている。
薪油併用型乾燥機の導入と、投資リスクを避ける方針はうかがえるが、スケジュールや遂行方法の記載はない。
公開されている事例からは読み取れません。
柚子残渣の乾燥品は加工の幅が広がるとあるが、同分野での高付加価値化・高価格化を示す数字や比較は薄い。
地域の間伐材の薪利用によるエネルギーの地産地消、CO2削減、ゴミ削減、地域の雇用を守ることが具体的に書かれている。
乾燥時間の短縮や処理量増、コストダウンは述べられているが、投資額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
薪油併用による再生可能エネルギー活用はうかがえるが、先端的なデジタル技術やサプライチェーンへの貢献は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
木頭の柚子という地域資源を活かし、地域の雇用を守りながら付加価値の高い商品を生む取組として明確に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
海外展開をさらに進め、新商品の開発や市場拡大に努めていく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程