ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社ナガタ
成果原材料費を37.5%削減
| 事業者名 | 株式会社ナガタ |
|---|---|
| 所在地 | 島根県 出雲市 |
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス |
| 従業員数 | 15人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 設立 | 1974年 |
株式会社ナガタは1977年に西日本で初めて粒状の水稲用育苗培土の製造を始めた。粒状培土は粉状に比べて透水性や保水性、通気性に優れる。同社は品質を重視し、厳選した素材と3段階のふるいによる選別で4ミリの粒に揃えてきた。
抱えていた課題
やったこと
粒の大きい土を細かく破砕できるリバーシブルインパクターを導入し、既存の生産ラインに組み込んだ。これにより、大きいという理由だけで処分していた原材料を活用できるようになった。新設備導入後は処理量が増えたため、原料土の加水量や殺菌時の温度・時間などを何度も調整し、従来製品と同レベルの品質を確保した。
新しい製品・サービス:プランターやポット用の種まき培土、いちご専用培土、セル苗培土の3商品
処分していた大粒の原材料を活用できるようになり、原材料費を37.5%削減した。作業効率も向上した。品質を維持したまま商品販売価格を据え置き、実質的な値下げを実現した。主力商品の作業効率が上がったことで新商品3種の発売や、農薬散布用ドローンの教習施設認定による新たな事業展開も可能になった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
1977年から粒状培土を製造してきた経緯があり、培土の品質向上への継続的な取組が読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
徹底した品質管理や規格外の原料を活かす発想から強みはうかがえるが、市場動向との関係や競争優位の根拠は具体的に書かれていない。
規格外原料の約半分を処分していた課題を認識し、リバーシブルインパクターで破砕して再利用する対策が具体的に書かれている。
原材料費37.5%削減という数字はあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、実現可能性の判断材料は薄い。
従業員15人という記載はあるが、補助事業を遂行する人材や事務体制についての説明は読み取れない。
品質の高さや据え置き価格による実質値下げなど選ばれる理由は読み取れるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは具体性が薄い。
新設備導入後に加水量や殺菌温度を調整して品質を維持した経緯があり、課題解決の進め方は読み取れるが、スケジュールは書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
粒状培土は西日本で初めての製造とされ、高品質を追求する姿勢はうかがえるが、高価格化や市場水準との比較は示されていない。
地域のスマート農業普及に貢献しようとしている記述はあるが、波及効果や雇用創出の数字は書かれていない。
設備導入により原材料費を37.5%削減し、販売価格を据え置いて実質値下げを実現したと具体的な効果が書かれている。
公開情報では判断できません。
公開情報では判断できません。
出雲市の企業として地域のスマート農業普及を支援する取組が書かれているが、地域の特性を活かした付加価値創出の詳細は薄い。
今後は商品PRに力を注ぎ、中国地方周辺から関西、北九州まで販路を拡大していく狙いだ。
粒を揃えることで、培土の通気性、保水性、排水性の最適なバランスを生み出すことができます。規格外の土を混ぜることで品質が落ちることだけは絶対にしたくありませんでした
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程