高精度ドリルマシン導入による生産力・品質強化
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
株式会社勝手
| 事業者名 | 株式会社勝手 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 大村市 |
| 業種 | 職別工事業 |
| 技術分野 | 製造環境,立体造形,機械制御,測定計測 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1966年 |
畳の需要は全体として減少している。一方で新築住宅ではへり無し畳の希望が圧倒的に増えている。保育施設で防炎畳が使われ始め、今後は介護施設での需要も期待できる状況だった。
抱えていた課題
やったこと
全自動両槍裁断機を導入し、畳床を裁断する作業を自動化した。畳の寸法を割り付けるソフト「畳屋さんプロ」と、そのデータを保存する書き込みユニットを導入した。裁断機のシリンダーを動かすためのコンプレッサーも導入した。以前は人の手で行っていた採寸を、パソコンへの数値入力で自動化した。工場内の小さなホコリを吸い込む集塵機を新たに設置した。
新しい製品・サービス:へり無し畳、防炎畳
へり無し畳の製作一連の作業がスピーディーに行えるようになり、大幅な時間短縮につながった。採寸の自動化によりヒューマンエラーがなくなった。職人にしかできなかった作業をパートの女性でも簡単に行えるようになった。集塵機の設置で清掃時間が短縮され、作業環境も改善された。
地元大村で個人客から厚い信頼を得ている実績をもとに、県央地区全体へ販路を拡大したい。加えてオリジナル商品の開発にも積極的に取り組みたい。
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
溶接工程にロボットを導入した。
効果:技術工が行う溶接作業量 100%→30%