パーティクルボード加工対応のあらゆる超硬チップソーに対応できる再研磨サービスの確立
フォルマー社(ドイツ)製「チップソー研磨機CHP840」を導入した。
有限会社末原産業
| 事業者名 | 有限会社末原産業 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県 |
| 業種 | 廃棄物処理業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 25人 |
| 資本金 | 400万円 |
| 設立 | 1998年 |
同社はバイオマス燃料の製造・販売を主事業としてきた。近年はバイオマス発電が増え、木材の端材などは優先的に発電へ回されるようになった。その結果、家畜の寝床に使う木質系敷料が不足する事態が生じていた。
抱えていた課題
やったこと
木チップふるい分け設備を導入し、バイオマス発電用チップから敷料となるおが粉をふるい分けて回収できるようにした。これまで木くずとして処理されていたおが粉を、家畜用敷料として製造・販売する体制を整えた。同じ木材を原料とする木質系敷料の製造設備を整え、新たな分野に進出した。
| 加工機 | 木チップふるい分け設備 |
|---|
新しい製品・サービス:家畜用の木質系敷料(おが粉)
バイオマス発電用チップからおが粉を回収し、これまで木くずとして処理されていた原料のロスをなくせるようになった。木質系敷料の製造により、不足していた敷料を畜産農家に供給でき、畜産農家の期待に応えられる。環境面でも木材の無駄を減らせる効果がある。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
バイオマス燃料事業を手掛けてきた実績があり、同じ木材を原料とする敷料製造への展開が書かれている。ただ具体的な計画の位置付けは読み取れない。
木質系敷料が不足している市場状況に目を付けた点はうかがえるが、競争優位性や自社の強み・弱みの記述は読み取れない。
木くずとして処理されていたおが粉を回収して敷料にする、という課題解決の方向は書かれている。事業計画の実効性を示す数字はない。
公開されている事例からは読み取れません。
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畜産農家の寝床に用いる木質系敷料が不足しているというニーズは書かれているが、顧客ターゲットや選ばれる理由の整理は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
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木質系敷料は不足状態にあるとあり、普及度が低い可能性はうかがえるが、高付加価値化や高価格化の記述はない。
再生可能エネルギーとして注目されるバイオマス発電と、畜産農家の敷料不足への対応が環境面の意義として書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
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環境や再生可能エネルギーへの関心はうかがえるが、日本経済の構造転換への言及は読み取れない。
木材を原料とする地域の資源活用はうかがえるが、雇用創出や地域成長への具体的記述は読み取れない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
フォルマー社(ドイツ)製「チップソー研磨機CHP840」を導入した。
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