高出力な木材破砕機の導入による生産効率向上と販路の拡大
外国製の出力の高い最新型の木材破砕機を導入し、木くず破砕の効率化と生産性向上に取り組んだ。
効果:稼働時間 6時間/日→7時間/日
北薩環境管理協同組合
| 事業者名 | 北薩環境管理協同組合 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 阿久根市 |
| 業種 | 廃棄物処理業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 4人 |
| 資本金 | 100万円 |
| 設立 | 1996年 |
北薩環境管理協同組合は阿久根市を営業区域とし、廃棄物処理を行ってきた。これまでは近隣市町で共同設置した焼却処分場を活用していた。廃棄物の最終処分場の確保は全国的な問題となっていた。
抱えていた課題
やったこと
阿久根市内にモデル地区を設け、地域住民と企業の協力を得て生ごみを収集した。収集は阿久根市6地区36ステーションをモデル地区として行い、住民に分別処理を依頼して、分別された容器を組合員が収集運搬する方式とした。収集した廃棄物は補助事業で導入した密閉式コンポストで堆肥化処理を行った。騒音や異臭に優れた密閉式コンポストを設置し、市街地の課題を解決した。検証の結果、廃棄物の堆肥化が可能であることと、円滑な収集が可能であることを確認した。
生ごみを含む廃棄物を埋め立てずに堆肥化する仕組みを構築し、生ごみの減量化とリサイクル社会への貢献を図ることができた。モデル地区の住民の意識が高く、分別に協力してもらえたため円滑な収集が可能になった。廃棄物の堆肥化が可能であることを検証により確認した。今後は隣接市町からの受入も検討され、環境に配慮した施設の積極的な活用を予定している。
鹿児島県においても最終処分場の問題は同様であり、今後は隣接する市町からの受入も検討されており、環境に配慮した同施設の積極的な活用を推進していく予定である。
外国製の出力の高い最新型の木材破砕機を導入し、木くず破砕の効率化と生産性向上に取り組んだ。
効果:稼働時間 6時間/日→7時間/日
補助事業では、専用カメラとコンピューターでボディカラーを分析し色の配合を瞬時に読み取る「コンピューター調色システム」を導入した。
効果:パール色など特殊な調色の所要時間 120分→15分
新たなペット火葬炉SP-45を導入した。
効果:火葬時間 90分→30分