ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社鹿児島ますや
| 事業者名 | 有限会社鹿児島ますや |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 始良市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 20人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1996年 |
代表者の専門は畜肉加工で、無添加の黒豚ハム・ソーセージを主力としてきた。地元で獲れた魚を有効活用するため、数年前から魚肉ソーセージの開発に取り組んでいた。しかし魚肉は同一魚種でも季節や魚種によって脂の乗りや肉質の差が大きく、ソーセージに適さない場合が多いことが分かった。離島や過疎地では値の付かない魚など豊富な食資源があり、これを活用する余地があった。
抱えていた課題
やったこと
高性能な包あん機を導入し、当社の技術・ノウハウと合わせてハンバーグの生産工程プロセスを改善し、生産体制を確立した。魚のすり身を魚の生地で包んだ魚肉100%のハンバーグを開発した。地元でとれるビンチョウマグロのすり身で金目鯛のすり身を包み込み、無添加で製造した。
新しい製品・サービス:金目鯛のペーストをマグロで包んだ、無添加の魚肉100%ハンバーグ。
包あん機の導入により、熟練を要していた包む工程を機械化し、魚肉ハンバーグの生産体制を確立した。無添加で高級魚を使うため、健康志向やオーガニックを選ぶ客層を対象に贈答品として販売している。下味をつけて焼いているため、そのままでも楽しめる点が喜ばれている。今後は水揚げされた魚を数種類ブレンドして商品化し、販路拡大と商品ラインナップの拡大に取り組む。
新事業進出・ものづくり補助金
専門の畜肉技術を魚に応用し、数年前から魚肉ソーセージ開発に取り組んだ経緯があり、過去の取組との一貫性が読み取れる。
地元の未活用魚と包あん機・自社の技術ノウハウを組み合わせ、無添加ハンバーグで差別化している。
季節による脂の乗りの違いという課題を認識し、ソーセージ以外の加工品へ方向転換して解決を図っている。
公開情報では判断できません。
従業員20名の食品製造業で、包あん機の導入と生産工程改善により生産体制を確立したと記載がある。
健康志向・オーガニック志向の客層を狙い、無添加の高級魚使用を理由に贈答品として販売している。
漁獲量の不安定という課題を認識し、数種の魚をブレンドする今後の方針と販路拡大の計画が示されている。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
熟練を要する結合の弱いすり身を強い生地で包む魚肉100%ハンバーグで、高付加価値の商品を実現している。
離島や過疎地で値の付かない魚を活用し、一次産業者の振興に貢献するとの記載がある。
公開情報では判断できません。
包あん機の導入は述べられるが、先端デジタル技術やサプライチェーンへの波及の記述は薄い。
公開情報では判断できません。
鹿児島の地元魚を活用し、大都市圏の取引先へ販売して地域の一次産業を振興する事業である。
水揚げされた魚を数種類ブレンドして商品化し、販路拡大と商品ラインナップの拡大に取り組んでいく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
新たな機巧による専用小型加圧機を特注で導入し、「型紙エンボスロール」による加工方法に取り組んだ。
効果:型紙エンボスロールの作製費用 500万円→1万円
乾麺用自動計量器、ロータリーシール機、金属探知機の3設備を導入した。
効果:生産量 1倍→4倍