ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社ビッグファイブ
| 事業者名 | 株式会社ビッグファイブ |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 鹿児島市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 20人 |
| 資本金 | 1,200万円 |
| 設立 | 1995年 |
当社は九州最南端の食材の宝庫である鹿児島で製造を始めて29年目の餃子専門メーカーである。量販店への卸売りのほか、業務用やギフト・ノベルティ等の多様なチャネルに向けて製造販売している。昨今はお客様のオーダーメイドの餃子を小ロットで作る事業が好評である。
抱えていた課題
やったこと
九州の餃子メーカーで初めて、網状ローターと強力な水流で異物を除去するシステムを導入し、野菜洗浄ラインを自動化した。導入したのは異物除去洗浄自動ライン化システム一式で、これまで最も負荷のかかっていた野菜洗浄工程を機械に置き換えた。これにより余剰となった人員をキャベツカットと目視検査へ再配置した。重たいキャベツを手作業で持ち上げる作業の負荷も軽減した。
| その他 | 異物除去洗浄自動ライン化システム一式 |
|---|
キャベツの処理量が増え、生産性が向上した。これまで負荷の高かった野菜洗浄工程が自動化されたことで、労働環境も大きく改善した。人手不足の中でも女性社員が担える作業に切り替えられ、餃子の安定製造に寄与した。異物混入トラブルの防止や品質管理レベルの向上も図られた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成7年設立で餃子製造29年目と事業の継続性は読み取れるが、過去の取組との一貫した経営戦略の記述は薄い。
九州の餃子メーカーで初めて網状ローターと強力な水流の異物除去システムを導入した点は読み取れるが、市場動向との関係は具体性が薄い。
当面の課題として複雑な製造オペレーションの簡素化、ソフト面強化、毎月のPDCAによる生産性向上を挙げ、課題認識は具体的である。
キャベツの処理量アップによる生産性向上とあるが、目標値や賃上げの数字は書かれていない。
取締役や社長の記載はあるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的な説明は薄い。
異物事故クレーム発生ゼロ、オーダーメイド餃子の小ロット受注など顧客像はあるが、ニーズの裏付けは限定的。
課題の解決方法として設備運用の基準化や社員教育は触れられるが、スケジュールや遂行方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
九州の餃子メーカーで初めて網状ローターを導入とあり、地域での新規性はうかがえるが、分野の普及度は書かれていない。
鹿児島の未利用原料を活用する点はあるが、経済波及や雇用創出など国が補助する理由の記述はわずかである。
投入額と付加価値増加の関係は書かれておらず、キャベツ処理量増加のみわずかにうかがえる。
野菜洗浄の自動化は示されるが、先端的デジタル技術やサプライチェーンへの貢献の記述はわずかである。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿児島の隠れた素材を発掘し未利用原料を餃子にして付加価値を高める地域特性の活用が具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
異物事故のクレーム発生ゼロを目指し、衛生レベル向上のための設備運用の基準化と高度化を進める。あわせて、ソフト面の強化と社員教育の充実、SNSなどを活用した販路拡大とPR戦略にも取り組んでいく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
温水加熱ニーダー等3機種を導入し、製品の湯煎殺菌とどぶ漬け殺菌の方法を新たな独自の殺菌方法に変更した。
効果:ボイラー燃料費(年間) 256万円→84.9万円
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分