高精度ドリルマシン導入による生産力・品質強化
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
株式会社アライ
| 事業者名 | 株式会社アライ |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県 さいたま市南区 |
| 業種 | 職別工事業 |
| 従業員数 | 30人 |
| 資本金 | 500万円 |
| 設立 | 2012年 |
株式会社アライは、さいたま市内で創業し、とび・土工・コンクリート工事の施工やイベント会場の設営を事業としている。近年は外壁タイルを確実に吸着させるため、コンクリート面を目粗ししてからモルタル下地を塗り、その上にタイルを貼る仕様が増えている。一方で、目粗し処理をしないままモルタル下地にタイルを貼る施工では、タイルがモルタルから浮き上がって剥離しやすい。
抱えていた課題
やったこと
2018年に、ものづくり補助金を活用して高圧洗浄機、コンプレッサー、発電機を導入した。これにより、コンクリート面の目粗し作業を新規事業として立ち上げた。高圧洗浄機は家庭用と違い、コンクリートをそぎ落として内部の鉄筋だけを残せるほど高圧である。使用する水の圧力は50〜220MPaで、噴射するガン部分の長さや角度、コンクリート面との距離の調整も必要となる。噴射によって刷毛ではいたような傷を付ける「刷毛引き」と呼ばれる工法で施工する。
| その他 | 高圧洗浄機 |
|---|---|
| その他 | コンプレッサー |
| その他 | 発電機 |
新しい製品・サービス:コンクリート面の目粗し(刷毛引き)作業を行う新規事業
高圧洗浄機を使った目粗し作業を新規事業として立ち上げ、外壁タイルの剥離を防ぐ施工を請け負える体制を整えた。目粗しを行う業者が少ない中で受注機会を広げ、ニーズに応じて受注量を増やす方向を目指している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の事業との関連は書かれず、外壁タイル剥離防止の新規事業として立ち上げたとだけ記載されています。
専門業者との競争が激しくなる中、ニーズに対応して受注量を増やしたいと語られ、外部環境への言及がうかがえます。
外壁タイルの剥離や競争激化が課題として示されますが、高付加価値化や成長につながる計画は書かれていません。
高付加価値や賃上げの目標値は事例に記載がなく、公開されている事例からは読み取れません。
従業員30人、2012年設立、2014年の事務所移転は書かれますが、補助事業の遂行体制は具体的に読めません。
外壁タイルの剥離防止という課題や、高圧洗浄機の吐出圧力50〜220MPaと目粗し工法の内容が具体的に示されています。
補助事業の遂行方法やスケジュール、課題解決の方法は書かれておらず、公開されている事例からは読み取れません。
資本金500万円の記載のみで、資金調達の見込みや財務状況は事例に書かれていません。
目粗し作業は高圧洗浄機を持つ業者が少なかったが近年増えつつあると書かれ、新市場性の高さは判断しにくいです。
外壁タイルの剥離は人命にも関わると書かれ、補修に相当な費用がかかるなど社会的な課題への言及があります。
補助金額や付加価値額の増加、生産性の数値はなく、費用対効果は公開されている事例からは読み取れません。
デジタル技術やビジネスモデルの革新に関する記述はなく、公開されている事例からは読み取れません。
外壁タイルの施工が増えている傾向は書かれますが、日本経済の構造転換への言及はなく、読み取りは限定的です。
さいたま市の地域企業として従業員30人で営業し、外壁補修の需要に応える点が地域の事業として示されています。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
専門業者との競争が激しくなってきているが、ニーズに対応して受注量を増やしていきたい
公式の事例集より(原文のまま)
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
必要な専用地盤改良機の仕様を検討し、エコジオ地盤改良機、有排土の砕石杭工法用のエコジオアタッチメント、無排土の砕石杭工法用のエコジオ無排土…
室内でゴルフコースのプレーを体感できるゴルフシミュレーション「GOLFZON VISION」を導入した。