プラント向け特殊バルブ部品等の生産性向上をもたらす加工技術の高度化
本事業において、独自技術を活用するための機能・剛性を有した機械を選定し導入した。
効果:リードタイム 40分→10分
株式会社福島精工
| 事業者名 | 株式会社福島精工 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県 佐倉市 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1984年 |
当社は「技術と共に生きる」を企業理念とし、納期厳守・高品質・高精度の加工や新規製品の提案・開発・試作に取り組んでいる。主力製品はフィーダーで、事業の収益性向上を図ることを目的に本事業に取り組んだ。
抱えていた課題
やったこと
最新の横型マシニングセンタを導入し、テスト稼働を含めて導入作業を計画通り実施した。本事業の目的に有効と判断した精度の高い切削が行える機種を選んだ。当社の知見と熟練工の作業経験を踏まえたノウハウで、品質と生産効率のバランスの取れた試作プログラムを作成し導入した。当該マシニングセンタに合わせたオリジナル試作治具を製作し、生産効率をさらに高めた。導入設備で試作生産を行い、生産性と表面仕上げ加工精度について従来機と比較評価を実施した。
| 加工機 | 最新の横型マシニングセンタ |
|---|---|
| ソフト | 試作プログラム |
| その他 | オリジナル試作治具 |
導入した横型マシニングセンタによる試作で、従来機と比べて加工時間が短縮され、生産性の向上を確認した。表面仕上げ加工精度も従来機との比較で良好な結果を得た。これによりフィーダーの生産工程が効率化され、一括受注体制を構築することができた。また当社として新たな強みを加えることができた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
「技術と共に生きる」企業理念と従来からの高精度加工・試作の取組が書かれ、フィーダー生産の強化として一貫性がうかがえる。
新たな強みを付加したとあるが、市場動向や競合に対する自社の優位性の根拠は書かれていない。
生産時間の短縮と加工精度向上を課題とし、横型マシニングセンタ導入で一括受注体制を構築したと課題と施策が対応している。
生産性の向上や表面仕上げ精度の良好な結果は確認されたが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
若手社員中心の資料作成や熟練工のノウハウ活用、導入作業の計画通り実施が書かれているが、人員数や体制の詳細は薄い。
顧客の要望に応えるという記載はあるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けに関する具体的記述はない。
導入、試作プログラム作成、従来機との比較評価という手順は書かれているが、スケジュールや中長期の課題検証は具体的でない。
公開されている事例からは読み取れません。
最新の横型マシニングセンタを導入したと書かれるが、同分野での高付加価値化・高価格化の水準は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
生産時間短縮は述べられているが、補助金投入額に対する付加価値増加や費用対効果の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
生産体制と一括受注体制をさらに強化して受注を拡大し、収益性の向上を図っていく。また技術を守り伝える人材の育成も進める。
本事業において、独自技術を活用するための機能・剛性を有した機械を選定し導入した。
効果:リードタイム 40分→10分
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%