ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
成果原価率 35%→15%
| 所在地 | 岐阜県 恵那市 |
|---|---|
| 業種 | 木材・木製品製造業 |
| 技術分野 | デザイン,デザイン |
| 従業員数 | 1人 |
| 設立 | 2010年 |
平成22年9月に恵那市で着物クリーニング取次業として開業し、着物の洗い、仕立て、染色を主力事業としてきた。現在の主力はオリジナル品の「GETALS(ゲタル)」で、日本の伝統的な履物である下駄と洋風のサンダルを掛け合わせた商品である。下駄の台座には地元の東濃ヒノキを使っている。
抱えていた課題
やったこと
ユニバーサルヘッド5軸制御NCマシンを導入し、垂直、水平、傾斜の加工に対応できるようにして、下駄用台座の加工を内製化した。加工データ作成機も導入し、穴あけ、彫刻、のこぎりなど木工に適したCAD/CAMシステムを搭載した専用ソフトで、さまざまなニーズに応じた台座デザインを作成できるようにした。台座加工から鼻緒生産までを自社工房で行う体制を整え、前つぼを通す4つの穴開けなども効率的かつ的確に行えるようにした。
| 加工機 | ユニバーサルヘッド5軸制御NCマシン |
|---|---|
| ソフト | 加工データ作成機(CAD/CAM専用ソフト搭載) |
新しい製品・サービス:岐阜県産東濃ヒノキを使い、サイズを多様化させた五本指の下駄「GETALS(ゲタル)」
内製化により台座加工から鼻緒生産までを自社で行えるようになり、商品完成までの期間が大幅に短縮された。加工賃が不要となって原価率が下がり、原材料のみの仕入れで過剰在庫を持つ必要もなくなったため、利益確保につながった。サイズの幅が広がり、東濃ヒノキを使った付加価値の高い商品を提供できるようになって顧客満足度が向上した。店頭販売のほか、ホームページ、通販カタログ、委託販売店などで販売を行い、販路も広がっている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
着物クリーニング取次業から五本指下駄の自社生産へ広げた経緯は読めるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
市場動向への言及はなく、岐阜県産東濃ヒノキの活用や一人の工房という経営資源に触れる程度で、競争優位の根拠は薄い。
下駄台座の発注から完成まで50足で約35日を10日に短縮、原価率35%から15%へと課題と効果が具体的に書かれている。
完成までの日数を35日から10日に、原価率を35%から15%に抑えるといった数値目標の実績が示され、実現性は高いと読める。
従業員数1人と記載されるのみで、補助事業を遂行する体制や事務処理能力の具体的な記述はない。
五本指下駄の足指を開く効果や東濃ヒノキの使用など製品の価値は書かれるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは薄い。
今後の中長期の課題や遂行スケジュールは記載されておらず、現状の販売チャネル拡大に触れる程度である。
公開されている事例からは読み取れません。
五本指下駄とヒノキを使った高付加価値商品という特徴はあるが、市場の普及度や高価格化の水準は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
外注費削減や加工賃不要による原価率低下など効果は書かれるが、補助金投入額との対比は示されていない。
デジタル技術としてCAD/CAMを使うと書かれるが、地域やサプライチェーンへの貢献としては触れられていない。
公開されている事例からは読み取れません。
恵那市で開業し岐阜県産東濃ヒノキを使う地域性はあるが、地域経済や雇用への波及効果は具体的に書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。