サッシの金型レス生産ラインの構築による短納期化・多品種生産の実現
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程
株式会社山崎機械製作所
| 事業者名 | 株式会社山崎機械製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県 null |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 設立 | 1954年 |
株式会社山崎は1954年設立の「ねじ専門商社」で、製造業・建設業などに不可欠なねじを供給してきた。市販品では難しいねじや部品への要望に応えるため機械加工事業も手掛け、近年はベアリング嵌め合い部品など産業機器の部品加工にも取り組んでいる。
抱えていた課題
やったこと
多数の工具を収納でき、フライス加工とドリル加工を1台でできる複合加工機(オークマ製)を導入し、工程集約と自動化による生産能力増強を図った。導入機種は、工程集約に必要な機能に加え、操作性、プログラミングの容易さ、機械精度、レイアウトなども考慮して決定した。導入後は加工技術者が試行錯誤しながら機能を1つずつ習得し、生産を立ち上げた。現在はオリジナル治具の製作など生産性向上の取組を続けている。
| 加工機 | オークマ製複合加工機 |
|---|
複合加工機の導入により複数工程を1台で行えるようになり、工程集約と自動化で生産能力が増強された。補助事業で導入した新規設備を活用し、生産能力増強による新規取引先の開拓を通じて売上・利益の増加に取り組んでいる。数値による効果の記載は本文からは確認できない。原材料・工具・電気代の値上げなど厳しい環境は続いている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
ねじ専門商社として機械加工事業を手掛け、ベアリング嵌め合い部品の加工に取り組んでいると記載があり、既存事業との連続性はうかがえる。
市販品では難しいねじや部品への要望に応えるため機械加工を始めたとあり強みは示されるが、市場動向の数値分析は書かれていない。
既存設備では1台で加工できる箇所が限られ、段取時間増加と生産能力の限界が課題と明示され、複合加工機導入で工程集約し生産能力増強を図ったと具体的。
新規取引先の開拓による売上・利益の増加に向けて取り組んでいるとあるが、目標値や数字は書かれていない。
ベテラン加工技術者2名が導入後に機能を習得し生産を立ち上げたとあり、体制の一端は読み取れるが事務処理能力などは不明。
海外仕様や特殊ねじの一貫対応が選ばれる理由として示されるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは整理されていない。
導入後の習得と治具製作など取組は示されるが、中長期の課題検証やスケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
複合加工機による工程集約で部品加工を行うとあるが、普及度や高付加価値化の水準は示されていない。
産業機器や研究開発装置の部品加工課題の解決が述べられるが、波及効果や雇用創出の記載は乏しい。
加工時間や段取時間の削減、値下げ圧力への対策が挙げられるが、投入額に対する効果の数字は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
地域の特性や地域経済の牽引に関する記述は見当たらず、企業の受注拡大が中心として述べられている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
新規設備を活用し、生産能力増強による新規取引先の開拓を通じて売上・利益の増加に向けて取り組んでいく。
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本