下水道維持管理における複数会社リアルタイム総合管理システムの開発
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
有限会社KAZU空調
成果回収能力 1倍以上→10倍以上
| 事業者名 | 有限会社KAZU空調 |
|---|---|
| 所在地 | 香川県 高松市 |
| 業種 | 設備工事業 |
| 従業員数 | 7人 |
| 設立 | 1999年 |
当社は空調工事とともにフロンガスの回収を行っている。業務用空調設備からのフロンガス回収を事業の一つとしていた。
抱えていた課題
やったこと
一度に回収できる量が以前の約10倍以上の高性能フロンガス回収機を導入した。地上にホースをつなぎ回収できるため、ボンベの運搬が不要になった。販売メーカーから、R410a、R407等のHFC、R22等のHCFC、R12等のCFCに対応する「エコセーバーR450」を選定し、4ヶ月後に回収機、ボンベ、発電機が納品された。既存機と操作方法が似ていたため、すぐに稼働できた。
回収能力が以前の約10倍以上になり、回収時間が短縮された。運搬物を最小化でき、それに伴う人件費を削減できた。これまで受注できなかった大型空調機器や冷蔵機器のフロンガス回収にも対応できるようになり、老人ホームや行政施設から受注した。今後はビルや工場、公共施設などの大型施設からの受注も見込める。社員の身体負担も大幅に軽減された。新たな取引先を開拓し、環境問題へ寄与する体制づくりの第一歩となった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
空調工事に加えフロンガス回収を以前から行っており、既存の回収機を更新し回収・再生へ段階的に広げる方針が読み取れる。
回収能力が従来の約10倍とされ大型機器にも対応したが、市場動向や競合との比較データは書かれていない。
1本約35kgのボンベを2人で階段運搬する課題を認識し、地上での回収で時間と人件費を削減したと具体的に書かれている。
人件費削減とあるが、付加価値額や賃上げに関する目標値や数値は示されていない。
従業員7名の体制と、メーカー担当者による操作説明で稼働させた経緯は書かれているが、補助事業の遂行体制の詳細は薄い。
老人ホームや行政施設から受注し、今後はビルや工場など大型施設も対象とする顧客像が具体的に示されている。
発注から4か月後に納品された経過と、次段階の回収・再生設備の導入予定はあるが、詳細なスケジュールは書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
フロンガス回収の普及度や高付加価値化を示す記述はなく、わずかに新規取引の開拓に触れるのみである。
温暖化を助長するフロンガスの回収・処理で環境問題に寄与し、香川県のイメージアップにつなげる狙いが書かれている。
回収時間短縮と人件費削減に触れているが、投資額に対する効果を示す金額や数値は書かれていない。
回収機を同業者へ貸し出し、業界全体の底上げを目指す協働の取組が書かれているが、デジタル技術の活用は見られない。
環境分野への取組はうかがえるが、経済社会の構造転換や市場成長分野への進出と結びつける記述は薄い。
香川県でのフロンガス回収拠点を担い、地域の環境イメージ向上と業界の底上げに寄与する取組が書かれている。
このフロンガス回収機の導入をスタートに、当社自身でフロンガスを回収・再生・破壊できる設備を整えていく予定。環境問題に積極的に取り組み、同業者への貸し出しも行って業界の底上げを目指す。
空調のことならKAZU空調
公式の事例集より(原文のまま)
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
i-Construction対応の3D建機(油圧ショベル)を導入し、ペイロード機能を搭載した。