体験型カーレジャーパークの運営
ダートコースとサーキットを一体化した体験型カーレジャーパークを展開し、子どもや女性、若年層が車を自由に走行しながら車の構造や緊急時対処法を…
| 所在地 | 山梨県 都留市 |
|---|---|
| 業種 | 娯楽業 |
| 従業員数 | 2人 |
| 設立 | 1979年 |
1979年に先代が都留バッティングセンターを創業し、軟式野球用3台、ソフトボール用2台のピッチングマシン計5台で営業してきた。先代の死後、妻が運営を続けたが施設は老朽化していた。従業員は2人で、施設の存続と今後を見極めるため、息子の杉本秀樹さんが事業承継を決めた。利用者からは地域で数少ない野球の練習場所として存続を望む声が多かった。
抱えていた課題
やったこと
スポーツテクノロジーを駆使したピッチングマシンを導入し、ボールの高低を顧客が自由に設定できるようにした。ボールのスピードは一定の範囲内で自由に設定でき、球種はストレート、スライダー、シュート、フォーク、カットボールから選べ、ソフトボールの選択も可能にした。実際の投手の投げる映像を基にしたボールを打てる仕組みも取り入れた。ICカード決済システムを導入し、電子マネーによるキャッシュレス決済に対応した。決済は1円単位で設定でき、需給バランスに見合った価格設定ができるようにした。あわせて卓球台、ソファ席、カフェを整備した。
| その他 | スポーツテクノロジーを駆使したピッチングマシン |
|---|---|
| ソフト | ICカード決済システム |
新しい製品・サービス:ドーム型の全天候型バッティングセンター「T-Dome79」
ピッチングマシンの導入により、球種・球速・コースを自由に設定でき、効率的・実戦的な練習が可能になった。投手の実際の映像に基づくボールを打てるため、試合に近い臨場感のある練習ができるようになった。キャッシュレス決済への対応により、顧客の支払い利便性が向上した。山梨県内では初のスポーツテクノロジー導入型のバッティングセンターとして、新たな集客につながる効果が期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業時からの真面目な練習場の方針を堅持し、事業承継を機に施設再生を図ると書かれており、過去の取組との一貫性はうかがえる。
山梨県内では古いタイプが多く県内初のスポーツテクノロジー導入と書かれ、競争上の位置づけは読み取れるが数値の裏付けは薄い。
顧客要望と課題を3つに絞り、ピッチングマシンの球種・球速・コース変更と電子マネー対応で解決を図る具体策が示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員数2人と記載があるのみで、補助事業を遂行する体制や事務処理能力の具体的な記述は見当たらない。
従来のピッチングマシンは決め打ちになるという課題と、実際の投手映像を打てる点が顧客ターゲットとともに具体的に示されている。
全国80か所を3年かけて視察し機器を選んだ経緯は書かれるが、今後の導入スケジュールや課題解決の方法は詳しく書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
山梨県内では従前の古いタイプが多く県内初の導入で、同業種の中で新しい高付加価値サービスを図る内容と読み取れる。
地域における数少ない野球の練習場所として需要が依然高いと確認されたとあり、地域的な意義がわずかにうかがえる。
公開されている事例からは読み取れません。
ピッチングマシンやICカード決済などのテクノロジー活用が書かれるが、サプライチェーンへの貢献は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
地域の数少ない練習場所としての役割が語られるが、地域経済の成長や雇用創出への言及は読み取れない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
小学生の時からずっと野球はやっていました。もっと上手くなりたいといつも思っていました、今でももっと上手くなりたいですよ。
公式の事例集より(原文のまま)
ダートコースとサーキットを一体化した体験型カーレジャーパークを展開し、子どもや女性、若年層が車を自由に走行しながら車の構造や緊急時対処法を…
従来の1号車の危険箇所や不満箇所を踏まえ、安全性・快適性の向上とコミュニティースペースの設置などを検討し、1号車と同様にオオシマ自工に製造…
効果:新車両では真夏でも20℃近くまで室温を下げることができた
アセンブリ工程のうち、②分類10から④アセンブリ迄の工程をソーター(クリーニング品を自動で連番に並べ替えて排出する装置)により自動化した。
効果:作業時間(月間) 3,266分/日→1,438分/日