コンピューター調色システム導入による新サービス(ブライトネスサービス)の展開
補助事業では、専用カメラとコンピューターでボディカラーを分析し色の配合を瞬時に読み取る「コンピューター調色システム」を導入した。
効果:パール色など特殊な調色の所要時間 120分→15分
株式会社ガレージヨシダ
| 事業者名 | 株式会社ガレージヨシダ |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 奈良県吉野郡大淀町 |
| 業種 | 自動車整備業 |
| 設立 | 2004年 |
当社は平成16年の創業以来、GT-Rを主軸に中古車のレストアレーションを行ってきた。GT-Rのレストア技術の知名度が上がり、海外での国産スポーツカー人気の急騰も受けて、北米・豪州を中心に海外からの作業依頼が増えていた。その結果、入庫まで3〜4カ月という状況になっていた。
抱えていた課題
やったこと
塗装ブースを導入し、塗装工程を自社内に取り込んだ。あわせて塗装経験者を採用し、塗装から仕上げまでを自社で行える体制を整えた。これにより、GT-Rの作業を完全ワンストップで行える体制を構築した。塗装を内製化したことで、顧客から聞き取ったニーズを直接作業に反映できるようになった。
| その他 | 塗装ブース |
|---|---|
| 加工機 | TIG溶接機 |
塗装工程の内製化により、GT-Rのレストアレーション作業を完全ワンストップで行えるようになった。以前は塗装のために依頼を控えていた顧客からも支持を得て、発注が増加している。外部委託していた工程を自社で対応できるようになったため、仕上がりまでの期間が1〜2週間程度短縮された。また、顧客の要望を塗装の仕上がりに直接反映できるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成16年創業からGT-Rに特化してきた経緯と、塗装内製化で完全ワンストップ化する方向性は読み取れるが、経営戦略上の位置付けの記述は薄い。
海外(北米・豪州)からの受注増と、技術力と塗装ブースの融合による発注増が書かれ、強みを活かした競争優位が具体的に読み取れる。
入庫まで3〜4カ月の納期課題を認識し、塗装内製化で仕上がりまで1〜2週間短縮できたと具体的な効果が書かれている。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、納期短縮の効果のみがうかがえる。
塗装経験者を採用して内製体制を構築したことは書かれているが、人材や事務処理能力の詳細は薄い。
GT-Rに特化した技術、顧客と対面で要望を聞く直結力、北米・豪州からの需要など、顧客と選ばれる理由が具体的に書かれている。
塗装内製化の手順や完全ワンストップ化の方向性は読み取れるが、中長期のスケジュールや課題解決方法の記述は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
国産スポーツカー、とくにGT-Rの海外人気の急騰に応じたレストアで、同分野の高付加価値化が具体的に読み取れる。
海外からの受注増や国産スポーツカー人気が触れられているが、雇用創出や波及効果の記述はわずかにうかがえる程度。
納期短縮と内製化による効果は書かれているが、投入額に対する付加価値額の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
奈良県吉野郡大淀町の拠点と全国・海外からの受注は読み取れるが、地域の経済成長への牽引の記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
手を入れながら車に乗り続けることの楽しさを提案し、10年、20年と現役で走れるクルマ作りを目指す。安全面にも応えることで、より多くのユーザーがGT-Rライフを満喫できるよう支援していく。
補助事業では、専用カメラとコンピューターでボディカラーを分析し色の配合を瞬時に読み取る「コンピューター調色システム」を導入した。
効果:パール色など特殊な調色の所要時間 120分→15分
RPFの品質向上のための作業員研修を行い、不適切な廃棄物を排除するノウハウを身につけた。
効果:電力原単位 174kwh/トン→125kwh/トン
ハイブリッド車の整備需要に対応するため、専用の整備設備を導入し、ハイブリッド車専用工場への改修を行った。
効果:搬送回数 7回→2回