ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社松栄軒
| 事業者名 | 株式会社松栄軒 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 出水市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境,機械制御,材料製造プロセス |
| 従業員数 | 54人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1953年 |
同社は昭和4年に鉄道省公認の出水駅汽車辨當店として創業した駅弁メーカーで、駅や旅行社向けの販売に頼る経営だった。東京オリンピック・パラリンピックや鹿児島国体などの大型イベントを見込んでいたが、コロナ禍で延期となり大きな影響を受けた。
抱えていた課題
やったこと
炊飯システムを導入し、かまど炊きに近い火力配列で米飯を衛生的に大量生産できる体制を整えた。導入したのはガス半自動炊飯システムと省エネ型ガス連続炊飯機である。炊飯開始から商品出荷までの時間を大幅に短縮した。産地・銘柄の表記にも対応できるようになった。冷凍設備も新設し、賞味期限の大幅な延長を可能にした。
| 加工機 | ガス半自動炊飯システム |
|---|---|
| 加工機 | 省エネ型ガス連続炊飯機 |
| その他 | 冷凍設備 |
新しい製品・サービス:弁当をメインとした冷凍商品
炊飯開始から出荷までの時間を大幅に短縮し、米飯の品質と鮮度が飛躍的に向上した。生産コストの削減も可能になり、産地・銘柄の表記にも応えられるようになった。地元スーパーや全国展開の大手企業との取引が始まり、今後の売上増と販路拡大に期待が持てる体制が整った。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
駅弁メーカーとして長年の実績があり、食品メーカーへの業態変更を進めていると読めるが、経営戦略上の明確な位置付けの記述は薄い。
鹿児島県産米やあきほなみ使用など産地・銘柄表記が可能になったとあり、顧客要望への対応力は読み取れるが、競合比較や市場分析は書かれていない。
外注米飯や仕入コストの課題を挙げ、炊飯システム導入で内製化し、冷凍商品開発や販路拡大につなげる方向が具体的に示されている。
付加価値や賃上げの目標数値は示されておらず、生産コスト削減の可能性が述べられる程度にとどまる。
社員54名の規模や社長名は記載があるが、補助事業を遂行する体制や事務処理能力の具体的記述はない。
かまど炊きに近い火力、産地銘柄表記、顧客から『ごはんが美味しくなった』の声が多数あるなど、選ばれる理由が具体的に読み取れる。
冷凍設備新設や賞味期限延長、販路拡大の方向性は示されるが、スケジュールや課題解決方法の詳細は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ブランド食材を使う高級弁当市場での米飯製造高度化とされ、高付加価値化を図る方向性はうかがえるが、水準の数値は示されていない。
地元スーパーや全国展開企業との取引開始、地域食材の活用がうかがえるが、経済波及効果や雇用創出の具体的数字はない。
生産コスト削減や鮮度向上は書かれているが、補助金投入額に対する付加価値増加などの数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
冷凍商品開発や駅弁から食品メーカーへの転換がうかがえるが、日本経済の構造転換への言及は書かれていない。
鹿児島県産米を使い地域食材の高付加価値化を図る点が読み取れるが、地域経済の牽引への具体的言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
賞味期限の延長により、日本全国はもちろん世界も視野に入れた販路拡大を目指している。今後は弁当をメインとした冷凍商品の開発にも注力していく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%