小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

酒蔵の見学と試飲コーナーで、観光客を呼び込む

笹祝酒造株式会社

清酒製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 写真を投稿したくなる雰囲気づくりを意識し、SNSでの広がりを狙った。
  • 近隣のワインフェスタの開催日までに蔵見学と試飲販売のコーナーを整え、相乗効果を狙った。
  • レセプションとして開いた蔵開きイベントが好評で、恒例イベントにすることになった。

事業の内容

  1. 課題:酒蔵ツーリズムの誘致と地域PR酒蔵ツーリズムの誘致、地域PR、販売促進のために、蔵を見せて売る場づくりが求められていた。
  2. 取り組み:通路のディスプレイと試飲販売コーナーの設置本社から醸造場へ向かう通路に清酒や醸造器具等のディスプレイを設置し、当社HPでの周知を行った。SNSに写真投稿したくなるような雰囲気の創出を意識した。また、近隣地域で開催されるワインフェスタの開催日までに蔵見学、試飲販売コーナーを設置することで相乗効果を狙った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

機械装置等費通路のディスプレイ設備
機械装置等費試飲カウンター

事業の効果

  • 試飲カウンターの完成後にレセプションとして「蔵開きイベント」を開催したところ、大変好評で300余名の集客があり、当社のファンを増やすことができた。
  • 今後もこのイベントを恒例イベントとして開催する運びとなった。
  • 試飲カウンターを土日に開放することにより地域への一般観光客の誘致に成功した。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中2項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性蔵という強みを、見せて売る場の不足という課題と結びつけて整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎③補助事業計画の有効性通路のディスプレイと試飲販売コーナーが、観光客誘致の課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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wani

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直販力を強化するため、工房内をギャラリー兼体験スペースへと改築し、集客力を高めた。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

無電源スピーカーMUKUNEの動画・パンフレット・パッケージで販路を開く

杉山木工

成果事業開始から半年程度で新規顧客を300名程度獲得し、売上高が前年比113%程度増加した。

自社オリジナル製品MUKUNEの販路開拓のため、見るだけで商品の概要が理解できるプロモーションビデオとパンフレットを作成した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

新パッケージとギフトパンフレットで、チーズケーキの商圏を広げる

サン・マロー

成果ブランドの刷新で販売が前年対比1割増え、ギフト販売数は368個、45%増加した。

チーズケーキ「にのみやチーズ」のパッケージを一新し、ギフトパンフレットを作成した。

事業者の声

地元商工会の手助けもあり、スムーズに書類作成や申請ができた。

当補助金は幅広い用途で利用できるため、向上心を持つ小規模事業者には大きな支援策であると感じる。

清酒製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 通路のディスプレイ:清酒や醸造器具等を並べ、蔵の中を見せた。
  • ホームページ:当社HPで蔵見学と試飲販売を周知した。
  • SNS:写真投稿したくなるような雰囲気をつくった。
  • 蔵開きイベント:試飲カウンターの完成後にレセプションとして開催した。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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