A重油からLPガスに替えたボイラで、CO2を年90t削減

成果CO2排出量を年90.0t削減し、省エネルギー量は年13.37klとなった。

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この事例のポイント

  • 低NOxと低炭素化を兼ね備えた、環境に配慮した設備にした。
  • 連続パイロット制御により、急な負荷変動にも高速で追従できる。
  • 新型エコノマイザで排熱回収率を上げた。

事業者のプロフィール

法人番号8240001032192
所在地広島県福山市
業種食料品製造業

取り組み

  1. 事業の内容水産物加工を行う工場の本社工場で、ボイラを更新した。燃料をA重油からLPガスに替え、省エネ性能の高い蒸気ボイラを導入した。
  2. 燃料転換A重油からLPガスに替えた。LPガスは灯油・A重油に比べ燃焼性能に優れ、CO2排出量が少なく、可燃性や災害対応力にも優れる。
  3. 排熱の回収新型エコノマイザで、ボイラの余熱を利用して給水を予熱し、排熱を無駄なく回収する。
  4. 制御と低NOx化連続パイロット制御で急な負荷変動に素早く追従できるようにし、低NOxで低炭素化も両立する設備にした。

補助金を使った経費

  • 高性能ボイラ(蒸気ボイラ)2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は年13.37klとなった。
  • 補助対象設備の省エネルギー率は8.7%だった。
  • CO2排出量を年90.0t削減した。

事業者の声

当社では中小企業等経営強化法認定事業である環境に関する取り組みとして、フードロス削減やCO2排出量削減など事業活動を通じた環境負荷低減に積極的に取り組み、環境負荷低減に貢献する設備の導入を行っております。今回、ボイラーの更新を検討する中で補助金を利用しCO2排出量の少ない蒸気ボイラーへと更新を行いました。引き続き当社では豊かな地球環境の保全と循環型社会の実現に貢献してまいります。

広島県の食料品製造業
出典・注記

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