A重油ボイラ6台を薪ボイラに替え、省エネ率40.2%

成果省エネルギー率40.2%、削減コスト1,305万円/年、CO2削減効果676.5t-CO2/年(いずれも計画値)。

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この事例のポイント

  • 重油ボイラ6台を薪ボイラへ更新し、省エネルギー率40.2%を見込んだ。
  • 廃材・間伐材などの木材を、加工せずそのまま燃料として使える。
  • 重油の使用が実質ゼロになり、産業廃棄物の削減にもつながった。

事業者のプロフィール

法人番号2500001019747
所在地愛媛県松山市
業種その他のサービス業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 重油の使用量毎月3〜4万リットルの重油を使用していた。

やったこと

  1. 事業の内容地下1200mから自噴する塩化物ナトリウム泉を使う日帰り温泉施設。オープン20周年に合わせ、地球環境への配慮と地域循環型社会の実現を目標に、A重油ボイラ6台を薪ボイラへ更新した。
  2. 薪ボイラの導入薪ボイラーで生木も燃やせる。一次燃焼で発生した蒸気を二次燃焼で過熱水蒸気にし、大きな熱エネルギーとして貯湯タンクに蓄える方式とした。
  3. 廃材・間伐材を燃料にグループ会社のリフォーム事業で薪や廃材が比較的入手しやすかったため、ペレットやチップへの加工をせず、廃材・間伐材をそのまま燃料として使った。

補助金を使った経費

  • 木質バイオマスボイラ(薪ボイラ・薪無圧温水器)6台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 事業所全体のエネルギー使用量616.5kl/年に対し、省エネルギー量は248.1kl/年、省エネルギー率は40.2%(申請時の計画値)。
  • 削減コストは1,305万円/年(申請時の計画値)。
  • CO2削減効果は676.5t-CO2/年(申請時の計画値)。
  • 重油を薪に置き換えたことで産業廃棄物が減り、環境への負荷の低減と環境循環を実現した。
出典・注記

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