給湯器をヒートポンプ式に替え、年間の運転コストを約6割削減

成果灯油から電気へ切り替えたことで、年間の省エネルギー量は9.10kl、削減コストは年158万円になった。

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この事例のポイント

  • 灯油ボイラーを電気を使う業務用ヒートポンプ給湯器に替え、エネルギーの種類も変えた。
  • 高効率化と電化により、省エネルギー率44.6%、削減コスト年158万円を実現した。
  • 温水の供給を止めずに、利用者の快適さと省エネを両立した。

事業者のプロフィール

法人番号3070005000036
所在地群馬県前橋市
業種社会保険・社会福祉・介護事業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 20年使ってきた灯油ボイラー自宅での入浴が難しい利用者のため、開設以来20年使ってきた給湯用灯油ボイラーの更新を検討していた。

やったこと

  1. 事業の内容高齢者が安心して入浴できるよう、老人デイサービスセンターを運営している。幼保連携型認定こども園や子育て支援、食育、通所介護なども手がける。
  2. 業務用ヒートポンプ給湯器へ更新灯油ボイラーを高効率の業務用ヒートポンプ給湯器(電気)2台に替えた。使用エネルギーを灯油から電気に変えた。
  3. 安定した温水供給給湯器の使用を制限せず、安定して温水を供給できる体制を整えた。

補助金を使った経費

  • 業務用ヒートポンプ給湯器2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • エネルギー使用量は年20.4kl。
  • 省エネルギー量は年9.10kl、補助対象設備の省エネルギー率は44.6%。
  • 削減コストは年158万円。電力は1kWh当たり20円、灯油は1L当たり120円で算出した。
  • 年間約60%のランニングコストを削減した。
  • 光熱費は約4割削減でき、環境にも配慮した運営が可能になった。

事業者の声

高齢者が安心して入浴できるよう、老人デイサービスセンターを運営しています。利用者様は、身体の衰えや病気により、自宅での入浴が困難な方々です。開設以来20年間使用してきた給湯用灯油ボイラーを、業務用ヒートポンプ給湯器(電気)に更新することを検討しており、省エネ事業に踏み切りました。その結果、光熱費を約4割削減できました。今回の設備更新により、安定供給を実現するとともに、環境にも配慮した運営が可能になりました。

群馬県の社会保険・社会福祉・介護事業
出典・注記

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