省エネ補助金製造業京都府

合材製造プラントを更新し、事業所の省エネ率9.8%

成果事業所全体のエネルギー使用量を9.8%(116kl/年)削減し、削減コストは年1,051万円となった。

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この事例のポイント

  • 既設の大型プラントを、省エネ性能に優れた最新鋭のプラントに更新した。
  • 設備の配置を最適化し、生産性の向上と多くの省エネを両立した。
  • 受変電設備にトップランナー基準を満たす変圧器を採用した。

事業者のプロフィール

法人番号8130001015448
所在地京都府京都市
業種石油製品・石炭製品製造業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 製造プロセスの最適化と高効率化製造プロセスを最適化して高効率化を進め、エネルギーの削減を図る必要があった。

やったこと

  1. 事業の内容昭和30年創業の事業者で、アスファルト合材製造プラントを省エネ性能の高い最新鋭のプラントに更新した。アスファルト合材やRPFの製造販売、産業廃棄物の中間処理なども手がけている。
  2. プラントの撤去と新設同じ敷地内で既設の大型プラントを撤去し、別の場所に高性能の大型プラントを新設した。設備の配置も最適化した。
  3. 変圧器の選定プラント更新に必要な受変電設備に、トップランナー基準を満たす変圧器を採用した。

補助金を使った経費

  • アスファルト合材製造プラント合材サイロ3基経費の区分:設備費

事業の効果

  • 事業所全体のエネルギー使用量は1,179kl/年で、省エネルギー量は116kl/年となった。
  • 事業所全体の省エネルギー率は9.8%となった。
  • 削減コストは年1,051万円となった。
  • 製造能力の増強と、合材サイロ3基(合計320t)の設置により、大規模工事から少量出荷まで効率よく運用できるようになった。

事業者の声

弊社では本補助金を活用し、高効率のアスファルト合材製造設備の更新を行いました。製造能力の増強とともに合材サイロを3基(合計320t)設置したことにより、大規模工事から少量出荷まで省エネ効率の高い運用が可能となっています。また、アスファルトプラントとリサイクルユニットが一体となったコンパクトな構造のため、場内を広く使え、安全確保と導線の合理化によるドライブスルー化も実現できました。今後とも、時代のニーズとより多くの皆様の期待に応えるべく全社をあげて取り組んでまいります。

京都府の石油製品・石炭製品製造業
出典・注記

今後の展望

今後も時代のニーズや多くの期待に応えるべく、全社をあげて取り組んでいく方針である。

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