照明とボイラを高効率機器に替え、省エネ率12.4%

成果省エネルギー量は124kl/年、省エネルギー率は12.4%。

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この事例のポイント

  • 消費エネルギーの割合が大きい照明とボイラに絞って更新した。
  • 初めての補助金活用では、申請が簡易な設備単位の補助金を選んだ。
  • 初期費用の負担が減ったことで、燃料転換を伴うボイラ更新に踏み切れた。

事業者のプロフィール

法人番号2460101001964
所在地北海道帯広市
業種和洋菓子製造販売

課題と取り組み

抱えていた課題

  • エネルギー消費の偏り工場のエネルギー使用量を調べたところ、消費の割合が大きいのは照明とボイラだった。

やったこと

  1. 事業の内容和洋菓子の製造販売と美術館運営を手がける1933年創業の製菓メーカーの本社工場。常時約200種類の洋菓子、焼き菓子、和菓子を製造している。
  2. 照明とボイラの更新申請が簡易な設備単位の補助金を使い、照明を高効率照明に、ボイラを高性能ボイラに更新した。
  3. 燃料転換の判断以前からA重油から都市ガスへの燃料転換を考えていたが、初期費用に二の足を踏んでいた。補助金で負担が減り、投資に踏み切った。

補助金を使った経費

  • 高効率照明(LED照明器具)1,108台高性能ボイラ(蒸気ボイラ)4台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は124kl/年、省エネルギー率は12.4%。
  • 補助対象設備のエネルギー使用量は1,004kl/年。
  • 補助金活用で投資回収期間が短縮された。
  • 燃料供給の不安が解消され、重油の残量管理や発注、燃料受入時の立会いなどの労力が減った。

事業者の声

今回の高性能ボイラの更新においては、かねてからA重油から都市ガスへ燃料転換することを検討していましたが初期費用で二の足を踏んでいました。補助金活用によって初期費用の負担が軽減され、投資回収期間が短縮されたことで投資に踏み切ることができました。A重油から都市ガスへの燃料転換では、降雪による燃料供給確保の不安が解消されたことや、重油の残量管理、発注、燃料受入時の立会いなど労力削減などの効果がありました。

北海道の和洋菓子製造販売
出典・注記

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