産業ヒートポンプで冷温水を高効率に、省エネ率46.4%

成果省エネルギー量は年63.6kl(計画時の値)、削減コストは年494万円。

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この事例のポイント

  • 温水・冷水の給水プロセスを、電気を使う産業ヒートポンプに替えた。
  • 既設の給湯・チラー設備とハイブリッドで運用する形にした。
  • 補助対象設備で省エネ率46.4%、削減コスト年494万円の見込みとなった。

事業者のプロフィール

法人番号9500001003505
所在地愛媛県松山市
業種食料品製造業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 温水・冷水の大量使用製造工程や清掃・洗浄で温水・冷水を大量に使うが、従来は一般的な給湯設備・チラー設備を使っていた。

やったこと

  1. 事業の内容愛媛県松山市の食品工場で、惣菜や弁当の調理・洗浄に使う温水・冷水の給水プロセスを更新した。従来は電気とガスでそれぞれ温水・冷水を作っていた。電気を使う産業ヒートポンプで冷温水を高効率に作る仕組みに替えた。
  2. 産業ヒートポンプの導入温水ヒートポンプ(熱回収・水熱源)2台を導入し、既設の給湯設備・チラー設備とハイブリッドで運用する形を採用した。

補助金を使った経費

  • 温水ヒートポンプ(熱回収・水熱源)2台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は年63.6kl(計画時の値)の見込み。
  • 補助対象設備の省エネルギー率は46.4%(計画時の値)。
  • 削減コストは年494万円(計画時の値)の見込み。
  • CO2削減効果は年135.1t-CO2(計画時の値)の見込み。
  • 省エネ・省コストに大きな効果を上げている。

事業者の声

改善検討を進め、エネルギー消費効率の高い空気・水両熱源エコキュートと既設の給湯設備・チラー設備とのハイブリッド運用を採用し、省エネ・省コストに大きな効果を上げています。引き続き、省エネの取り組みをすすめ、環境にやさしい工場を目指します。

愛媛県の食料品製造業
出典・注記

今後の展望

引き続き省エネの取り組みを進め、環境にやさしい工場を目指す。

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