照明781台を調光制御設備に更新し、省エネ率61.7%を実現

成果省エネルギー量は64.8kl/年、省エネルギー率は61.7%。

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この事例のポイント

  • 照明781台を調光制御設備に更新し、必要な時だけ点灯するようにした。
  • 省エネルギー率は61.7%、省エネルギー量は64.8kl/年。
  • 節電の意識が従業員に根付き、不要な消灯や適切な調光設定によって使用電力量はさらに減少傾向にある。

事業者のプロフィール

法人番号4210001004215
所在地福井県鯖江市
業種飲食料品小売業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 消費電力に占める照明の割合が高い消費電力の割合が高く、事業を営む上で欠かせない照明の省エネ化が求められていた。

やったこと

  1. 事業の内容福井県を中心に食品・衣料の小売業やFC事業を営む会社の店舗で、照明781台を更新し、調光制御設備を導入した。
  2. 経緯:環境自主行動計画に基づく取り組み環境自主行動計画を策定して省エネルギーを進め、二酸化炭素の抑制と低炭素社会の実現を目指す一環として、高効率エネルギー設備への更新を行った。
  3. 有線式調光制御設備によるスケジュール制御照明781台を更新し、有線式調光制御設備(132台)でスケジュール制御した。照度が過剰なエリアは照度を任意に下げ、自然光が入る出入口付近は昼間に減光できるようにした。

補助金を使った経費

  • 照明781台有線式調光制御設備132台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は64.8kl/年、省エネルギー率は61.7%。
  • 削減コストは358万円/年(電力利用額は1kWhあたり20円で算出)。
  • 設備更新で節電意識が高まり、不要な照明の消灯や適切な調光設定により、年間使用電力量はさらに減少傾向にある。

事業者の声

弊社は環境自主行動計画を策定し、省エネルギーを推進し二酸化炭素を抑制し、低炭素社会を目指しています。その一環とし店の設備を高効率エネルギー設備への更新を実施しました。

2.設備更新の結果、今後の展望等について

設備更新にともなう省エネルギー効果が実感できたことにより、従業員の節電意識が高まるきっかけとなりました。その結果、設備更新にともなう削減量+αの効果を創出することができました。今ではその節電意識が個々の従業員にしっかり根付き、不要な照明の消灯や適切な調光設定により、年間使用電力量は更に減少傾向にあります。弊社のなかでも成功モデルとして、弊社他店への展開に活かしていく予定です。

福井県の飲食料品小売業
出典・注記

今後の展望

設備更新の成功モデルとして、他店への展開に活かしていく予定。

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