採択された計画の傾向
卸売・小売の採択された計画の傾向
卸売・小売の補助金の採択事例365件では、困りごとは「生産性・人手不足」が64%で最も多く、取り組みは「設備導入」が76%、経費は「機械装置・システム構築費」を使った事例が273件あります。
多い困りごと
採択事例が計画で挙げた困りごとの割合です。
多い取り組み
補助金で何に取り組んだかの割合です。
使った経費の区分
経費の内訳が分かる事例のうち、その区分を使った件数です(割合は卸売・小売の採択事例全体に対して)。
導入した設備の種類
ものづくり補助金の成果事例281件のうち、その種類の設備を入れた割合です。
出た効果の種類
ものづくり補助金の成果事例281件のうち、その効果を報告した割合です。
会社の規模(従業員数)
従業員数が分かる事例253件の内訳です。
補助金ごとの件数
このページで集計した卸売・小売の採択事例の内訳です。
数字で出た効果の例
- 北海道・平成25年度機体重量 20kg→10kg電動駆動による軽量で機動性に優れた水田除草用ボートの試作開発
- 青森県・平成25年度波型加工の幅 360mm→650mm波型木質新素材「e・Wood+」の生産性向上の整備事業
- 青森県・平成25年度1棟当たりの溶接時間 48分→20分溶接ロボット導入によるユニットハウス製造のフレキシビリティ向上
- 青森県・平成25年度1ロットの生産量 30kg→80kg地域の農畜産物を利用したソーセージの製造
- 秋田県・平成25年度一回の処理量 1個/回→15個/回オールインワン型 最新発泡スチロール減容機導入
- 秋田県・平成25年度1台あたり作業時間 20分→15分最新型自動車解体機の導入による、環境に配慮した資源の循環型社会づくり事業
よくある質問
卸売・小売で採択された計画には、どんな困りごとが多いですか?
卸売・小売の採択事例365件のうち、「生産性・人手不足」を困りごとに挙げた事例が232件(64%)で最も多く、「販路・情報発信」32%、「品質・技術」32%が続きます。1件の事例が複数の困りごとを挙げていれば、それぞれに数えています。
卸売・小売で採択事例が多い補助金はどれですか?
このページで集計した卸売・小売の採択事例では、ものづくり補助金が285件、小規模事業者持続化補助金が70件、中小企業省力化投資補助金が6件です。公開されている事例の数の違いもあるため、御社に合う制度は計画の中身で選びます。
自社の計画が採択されそうか知りたいです
採択事例の傾向は、同じ業種の会社がどんな困りごとにどう取り組んだかの目安です。御社の計画で何を強く書けばよいかは、専門家に無料で相談できます。
件数は卸売・小売の採択事例のうち、その項目に当てはまる事例の数です(1件が複数に当てはまれば、それぞれに数えます)。困りごと・取り組み・経費区分・設備の種類は事例の本文からGrantiaが分けたものです。出典:中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ、中小機構「補助金活用ナビ」、全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金 成果事例」をもとにGrantiaが集計