冷凍ケースを冷凍機内蔵形に替え、省エネ率71.9%

成果省エネルギー率71.9%、電気代は年370万円の削減。

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東京都の飲食料品小売業

この事例のポイント

  • 更新時期を迎えた冷凍ケースを、高効率の冷凍機内蔵形ショーケースに入れ替えた。
  • 補助金の申請を前提に、設備メーカーからの提案を活用した。
  • 省エネルギー率71.9%、年間370万円の電気代削減を実現した。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 電気代の高騰と冷凍ケースの更新時期エネルギー価格の高騰が続く中、冷凍ケースが更新時期を迎えていた。

やったこと

  1. 事業の内容東京・神奈川・千葉・埼玉に150店舗以上を展開するディスカウントスーパーマーケットの店舗。東京都町田市の店で、冷凍ケースの省エネ化を行った。
  2. 冷凍機内蔵形ショーケースへの更新既存の冷凍機別置型ショーケース(コンデンシングユニット2台)から、省エネ性能に優れた冷凍機内蔵形ショーケースに替えた。
  3. インバータ制御の導入年間電力使用量は、既存のインバータ制御無し(負荷率73%)の257,500kWh/年に対し、インバータ制御有りでは72,225kWh/年。

補助金を使った経費

  • 冷凍機内蔵形ショーケース(冷凍プラグインショーケース)26台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は年41.3kl、省エネルギー率は71.9%。
  • 電気代は年370万円削減(電力利用額は1kWh当たり20円で算出)。
  • CO2は年81.2t削減。
  • 陳列量が増え、お客様にも喜ばれている。

事業者の声

エネルギーの価格高騰が続く中、更新時期を迎えた冷凍ケースの更新を進めるにあたり高効率の冷凍ケースに入れ替えることで、補助金の申請が出来ると設備メーカー様より提案をいただきました。

補助金を利用することで、イニシャルコストも削減され、また、従来の冷凍ケースに比較し大幅な電気代の削減が図れ、陳列量も増えたため、お客様・店舗にも大変喜ばれております。

勿論、補助金をいただいた機器は大切に使用し、また、今後も省エネに繋がる設備の更新を進めて行きたいと考えております。

東京都の飲食料品小売業
出典・注記

今後の展望

今後も省エネに繋がる設備の更新を進めていく考えである。

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