印刷機を最新機に更新し、省エネ率73.2%・作業効率も向上

成果補助対象設備の省エネルギー率は73.2%、年間の削減コストは211万円。

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この事例のポイント

  • 導入から17年が経った印刷機を最新機に替え、省エネルギー率は73.2%になった。
  • 省エネに加え、蛇行修正装置や見当確認カメラで生産ロスを抑えた。
  • 1サイクル当たりの所要時間は2,700sから2,100sに短縮した。

事業者のプロフィール

法人番号1120001006859
所在地大阪府大阪市
業種印刷・同関連業

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 印刷機の老朽化と電力使用量導入から17年が経過した印刷機を使っていた。1サイクル当たり45.5kWhの電力を使っていた。
  • 作業効率の向上省エネに加えて作業効率も上げる必要があった。

やったこと

  1. 事業の内容大阪市で50年にわたり、シール・ラベル・ステッカーの企画・製造を手がけてきた。2018年には全日本シール印刷協同組合連合会主催のシールラベルコンテストで1位を獲得し、技術優良工場にも認定されている。
  2. 印刷機を最新機に更新導入から17年経った印刷機を最新の印刷機に更新し、各モーターを省エネ化した。
  3. 生産ロスの抑制最新の蛇行修正装置・サーボモーター・見当確認カメラなどを搭載し、生産ロスを抑えた。

補助金を使った経費

  • 印刷機(有版)(1)経費の区分:設備費

事業の効果

  • 1サイクル当たりの電力量は45.5kWhから12.1kWhに下がった。
  • 1サイクル当たりの所要時間は2,700sから2,100sに短縮した。
  • 省エネルギー量は23.6kl/年、補助対象設備の省エネルギー率は73.2%。
  • 削減コストは211万円/年(電力1kWh当たり20円で算出)、CO2削減効果は46.4t-CO2/年。
  • 最新の蛇行修正装置・見当確認カメラなどで生産ロスを抑え、高い品質を保ったまま作業効率も上がった。

事業者の声

今回の印刷機械の導入では、各モーターの省エネ化による直接的な省エネ効果は基より、最新の蛇行修正装置・サーボモーター・見当確認カメラ等による生産性向上効果が非常に高かったです。本補助金のおかげで省エネ化を図ることができ、電気代値上げの影響も受けずらい経営が可能となったと思います。

大阪府の印刷・同関連業
出典・注記

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