冷凍機をインバーター搭載機に替え、省エネ率7.5%を実現

成果省エネルギー率7.5%、削減コスト年113万円、CO2削減効果年24.8t-CO2を実現した。

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この事例のポイント

  • 冷凍庫用のコンデンシングユニットを、インバーター搭載の省エネ機種に更新した。
  • 省エネルギー率7.5%、年間削減コスト113万円、CO2削減効果24.8t-CO2を得た。
  • インバーター制御で負荷変動に応じた冷却運転が可能になり、温度管理も安定した。

事業者のプロフィール

法人番号3460301003438
所在地北海道斜里郡
業種食料品製造業

取り組み

  1. 事業の内容北海道で海産加工品を個人消費向けから業務向けまで幅広く扱う総合企業。大小多数の冷凍設備を運用している。
  2. 冷凍庫の設備更新入出庫率の高い庫内温度-30℃の冷凍庫用冷凍機のコンデンシングユニット3台を、省エネ性能に優れた機種に更新した。
  3. 設備会社の提案で機種を選定設備会社からの提案を受けて冷凍機を更新した。今回はコンデンシングユニットのみの更新とした。
  4. インバーター搭載機の採用インバーターにより負荷変動に応じて常に最適な冷却運転が可能になった。運転中の温度のばらつきが減り、大幅な消費電力の削減と安定した温度管理を実現した。

補助金を使った経費

  • コンデンシングユニット3台経費の区分:設備費

事業の効果

  • 省エネルギー量は年12.6kl、省エネルギー率は7.5%。
  • 削減コストは年113万円(電力利用額を1kWhあたり20円として算出)。
  • CO2削減効果は年24.8t-CO2。
  • 運転中の温度のばらつきが減り、安定した温度管理を実現した。

事業者の声

弊社は、大小多数の冷凍設備を運用しています。今回、設備会社様の提案で、比較的入出庫率の高い庫内温度が-30°Cの冷凍庫用の冷凍機を更新いたしました。結果的に約7.5%の省エネルギーを達成したことは、二酸化炭素排出量の削減にも寄与できたことから、引き続き高効率なシステムへの更新を実施してゆく予定です。尚、今回はコンデンシングユニットのみの更新でしたが、今後は高効率冷凍システム全体を導入し、更なる省エネルギー効果を得られるような設備投資を実施する予定です。

北海道の食料品製造業
出典・注記

今後の展望

今後は高効率冷凍システム全体を導入し、さらなる省エネ効果を得られる設備投資を実施する予定。

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