高効率空調に更新し、エネルギー使用量を62.7%削減
成果省エネ効果は計画時の値で、エネルギー使用量を約62.7%削減する見込み。
成果事業所全体の省エネルギー率は28.3%、削減コストは年2,462万円。
秋田県の不動産賃貸業・管理業
抱えていた課題
やったこと
概要記載の通り、1980年(昭和55年)開業時からの老朽化した設備の更新の課題があったため、省エネ・経済性を重視し、各設備更新の順位付を行った。第一にはビル休業を避け、各階個別に実施できる照明のLED化を実施。その後、補助事業による省エネ診断の結果、ガス焚吸収式冷温水発生機による空調設備更新を行った。全館対応型の空調設備で有ったため、運転に当たっては水関連、配管管理、ガスなど多岐に渡る点検維持作業を要し、そのすべてがコストに影響した。このためコンサルタントと綿密に計画の結果、先進補助事業に応募し、多額の補助を頂戴し、既存AHUをいかしつつEHP化に成功した。EHPは個別管理が容易で、従来型の冷暖房に比べ階層による寒暖差も少なく、来店客・テナント様からの要望にもきめ細かく対応できている。
秋田県の不動産賃貸業・管理業
成果省エネ効果は計画時の値で、エネルギー使用量を約62.7%削減する見込み。
成果事業所全体の省エネルギー率は18.8%、年間削減コストは4,732万円。
成果省エネルギー率は7.6%、削減コストは年22.5万円、CO2削減効果は年2.9t-CO2。