IP音声呼出電話機の試作開発
従来のアナログ式音声呼出電話機の機能を備えつつ、IPネットワーク網で使えるIP型音声呼出電話機の試作開発とサーバーレスのシステム構築を行っ…
効果:同時通話台数 3台→30台
岩田醸造株式会社
| 事業者名 | 岩田醸造株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 札幌市中央区 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 発酵 |
| 資本金 | 3,100万円 |
| 設立 | 1897年 |
岩田醸造は創業100年以上、味噌の製造・販売を続けてきた。朝食の主流がご飯と味噌汁からパン食へ移ったとされ、味噌の消費量は減少傾向にあった。こうした状況の中で、健康志向を打開のキーワードとする新たな付加価値の提案が求められていた。
抱えていた課題
やったこと
農学博士の西村弘行氏の指導を受け、タマネギに含まれるケルセチン配糖体が米麹由来の酵母の働きでケルセチンに変わる点に注目した。ケルセチンに大豆のイソフラボンを加えることで健康成分の発揮が期待できると考え、開発研究室で試作を始めた。健康成分を最大限に発揮させつつ美味しさを両立させるため、各素材のベストな配合を求めて100通りを超える試作を行った。株式会社機能性植物研究所の樋口社長による分析結果をもとに試作を繰り返し、高機能性発酵タマネギ味噌を完成させた。
新しい製品・サービス:高機能性発酵タマネギ味噌
味噌本来の美味しさにタマネギの風味が加わり、口当たりが良く食べやすい新感覚の味わいに仕上がった。女性を対象としたモニター調査では、肉そぼろ、唐揚げ、とろろなどの料理で高評価を得た。量産化できれば健康志向を追い風に新しい市場を開拓できると見込まれている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
100年以上味噌を造り続けた岩田醸造が、味噌の新たな利用方向を探っていたとの記述があり、既存事業との関連はうかがえるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
味噌消費の減少という外部環境の変化は書かれているが、自社の経営資源の強みとして何が競争優位につながるかは具体的に述べられていない。
パン食普及による味噌消費減少という課題認識は明確だが、高付加価値化・成長に向けた事業計画の具体的な数値や段取りは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
開発研究室のメンバーや株式会社機能性植物研究所の分析協力は書かれているが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的記述はない。
ケルセチンやイソフラボンによる健康効果と、肉そぼろ・唐揚げ・とろろでの女性モニター高評価など、製品の価値と用途が具体的に示されている。
市場に出すにはさらに改善が必要と述べられているが、中長期の検証方法やスケジュール、課題解決の方法は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
タマネギ味噌は前例の少ない組み合わせで、100通り超の試作を経て完成し、新しい市場を拓く製品と位置付けられている。
味噌の消費減少を打開し、新しい市場を拓くと述べられているが、雇用創出や波及効果への言及は見られない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
健康志向を追い風にした新市場の開拓が目指されているが、日本経済の構造転換に資するとの記述は見られない。
北海道札幌市の食品メーカーによる取組だが、地域の特性を活かして雇用や地域経済を牽引するといった内容は明記されていない。
市場に出すにはさらなる改善・改良が必要と考えられており、早急な商品化をめざしている。今後は今回の経験をもとに、高機能性発酵タマネギ味噌を応用した新製品や、時代に合わせた調味料としての新しい味噌造りを行いたいとしている。
完成した商品が市場に受入れられて、初めてこの開発がうまくいったと考えるようにしています
公式の事例集より(原文のまま)
従来のアナログ式音声呼出電話機の機能を備えつつ、IPネットワーク網で使えるIP型音声呼出電話機の試作開発とサーバーレスのシステム構築を行っ…
効果:同時通話台数 3台→30台
睡眠習慣の改善や季節性感情障害の緩和を目的に、装着型高照度光照射装置「ルーチェグラス」を開発した。
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