3次元曲面を取入れた鉛フリーメタルジグの試作開発
鉛が主流のオモリに対して、特許を申請できるほど新しい合金素材を開発した。
日生バイオ株式会社
成果分子量2000〜800の割合 15%→30%
| 事業者名 | 日生バイオ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 恵庭市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 発酵 |
| 従業員数 | 32人 |
| 資本金 | 9,800万円 |
| 設立 | 1994年 |
日生バイオは、未利用の天然資源である鮭白子の付加価値向上を目的に創設された研究開発型企業で、健康食品・化粧品の原料・素材の製造・販売やOEM受託を行っている。美容・関節・抗老化の健康食品分野では、現行より優れた高機能性を持つ動物由来素材が求められていた。
抱えていた課題
やったこと
コラーゲンを栄養源として乳酸菌で発酵させ、新しい発酵代謝物を作ることを試みた。乳酸菌発酵の前に別の食用菌で発酵させる前発酵(2段発酵)を採用し、機能性の高いコラーゲン発酵物を開発した。最適な発酵条件を探すために小規模ジャーファーメンターシステムを導入し、遺伝子解析にはrealtime-PCR、細胞機能の評価には再生医療の細胞シート技術を応用した3次元ヒト皮膚モデルを用いて評価した。
新しい製品・サービス:北海道産乳酸菌発酵技術による美容・関節・抗老化用高機能性食品素材(分子量2000〜800が約30%以上含有の発酵コラーゲン)
乳酸菌発酵代謝物との相乗効果により、肌・骨・関節の代謝活性を向上させた機能性素材の開発に成功した。3次元ヒト皮膚モデルによる評価では、従来の美容素材より真皮コラーゲン代謝や角質ターンオーバーを促進する効果が極めて高かった。従来の酵素抽出技術に北海道産乳酸菌発酵技術を組み合わせた製造方法を確立し、今回の事業で従来品の価格と同等に抑えることが確実になった。健康食品素材市場の拡大を目指し、将来的にはコラーゲンペプチド・ヒアルロン酸素材市場の約1%以上を占めることを目標としている。
将来的にはコラーゲンペプチド、ヒアルロン酸素材市場の約1%以上を占めることが目標とされている。
単なる受け身の研究所ではなく、新しい素材を武器に『売る』研究所になりたい
公式の事例集より(原文のまま)
鉛が主流のオモリに対して、特許を申請できるほど新しい合金素材を開発した。
トラクターと規格化されたケーブルで接続するとシステムが自動的に連動するISOBUS規格に対応したポテトハーベスターを開発した。
コイン電池で駆動する電池駆動タイプを試作し、簡便な設置を図った。
効果:情報配信距離 10m→1m