価格競争力強化のための、新型自動塗装装置の導入による塗装技術の高度化と生産プロセスの見直し
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年
正和電工株式会社
成果実験の結果、エゾシカは2週間で消えた
| 事業者名 | 正和電工株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 旭川市 |
| 技術分野 | 金属プレス加工 |
| 従業員数 | 10人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 1974年 |
旭川市の正和電工は昭和49年設立の照明器具卸問屋で、平成6年に環境事業部を立ち上げバイオトイレの研究開発・製造販売に着手した。北海道ではエゾシカが農林被害を引き起こして駆除が進められているが、ハンターの高齢化と担い手不足が進んでいる。
抱えていた課題
やったこと
バイオトイレの原理を応用し、駆除シカを分解処理する装置を開発した。業務用バイオトイレでの実験では、約2週間でエゾシカの小さな骨と骨以外の部分が完全に分解・消滅し、太い骨だけが残った。キタキツネでも同様の実験を行った。その結果を受けて、投入時の負荷を軽減し、スクリューなどの強度・形状を複数回改良した試作機を完成させた。スクリューが回転してエゾシカの骨を粉砕し、それ以外の部分はオガクズが分解する仕組みである。製造の大部分は地元企業に分離発注し、最終工程のみを自社で行う。
新しい製品・サービス:駆除シカの分解処理装置
駆除後のエゾシカを現場付近で分解処理できるため、穴掘りや運搬、燃やす手間が大幅に減る。処理後のオガクズは捕食された栄養分を含み、生息エリアに戻すことで循環型の生態保持に役立つ。埋める・燃やすに加えて分解という第3の選択肢が生まれた。
今後は全国の自治体や鉄道会社などに働きかけていく方針である。
要はトイレなんですよ、バイオトイレ
公式の事例集より(原文のまま)
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年
市販の汎用部品を使えるよう設計を変更し、特殊サイズの専用部品を減らした。
効果:製造コスト 100%→50%
異なるメーカーや型式のインクジェットヘッドに対応でき、複数の基板が同期して制御できる制御基板と、それに組み込むソフトウエアを開発した。