装着型高照度光照射装置の開発
睡眠習慣の改善や季節性感情障害の緩和を目的に、装着型高照度光照射装置「ルーチェグラス」を開発した。
旭光通信システム株式会社 八戸事業所
成果同時通話台数 3台→30台
| 事業者名 | 旭光通信システム株式会社 八戸事業所 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県 川崎市 |
| 業種 | 情報通信機械器具製造業 |
| 技術分野 | 組込みソフトウェア |
当社の主力製品は音声呼出電話機で、JRや民鉄などの鉄道分野の指令連絡設備を中心に業務連絡や一斉放送の保安電話として使われ、特許も取得している。鉄道市場では約90%のシェアを獲得している。一方、高速道路や公共施設での新市場獲得を目指していた。
抱えていた課題
やったこと
従来のアナログ式音声呼出電話機の機能を備えつつ、IPネットワーク網で使えるIP型音声呼出電話機の試作開発とサーバーレスのシステム構築を行った。マルチキャスト方式を採用し、CPUにはARM製を使用して高速なデータ処理を可能にした。机上計算では30台が同時通話可能と推測された。試作機として20台を製作し実機で検証した。IP化に伴うIPアドレスやMACアドレスなどの設定はSDカードで保存・管理できるように設計した。回路はCPU基板、制御基板A、制御基板Bの3種類を製作した。
新しい製品・サービス:IP型音声呼出電話機
マルチキャスト通信によりサーバーレスのシステムを構築し、全台数への同時スピーカ起動が可能になった。同時通話は従来の3台から30台に増えた。SDカード管理で設定データをPCで編集でき、機器故障時は電話機交換をSDカード交換で対応できるようになった。給電はACアダプターまたはPOEハブのどちらからも可能になった。外部PCで機器故障を監視できるようになった。
鉄道業界のインフラがアナログ回線網からネットワーク網へ変わるなか、既存のアナログ製品との交換移設を進める。さらに鉄道業界のほか、高速道路、プラント内、公共施設でも使えるよう市場拡大を目指す。
睡眠習慣の改善や季節性感情障害の緩和を目的に、装着型高照度光照射装置「ルーチェグラス」を開発した。
農学博士の西村弘行氏の指導を受け、タマネギに含まれるケルセチン配糖体が米麹由来の酵母の働きでケルセチンに変わる点に注目した。
燃料電池材料の選定として、セパレーターの材料と適正な流路パターンを検討した。