海面養殖漁業者向けのアルミ小型漁船の実用化開発
3次元設計CADを導入し、疑似曲面(多面体)による設計の簡易化とスピーディな設計対応を実証するため、試作船を建造した。
株式会社イー・エッチ・ティー
| 事業者名 | 株式会社イー・エッチ・ティー |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県 久喜市 |
| 業種 | 情報通信機械器具製造業 |
| 技術分野 | 情報処理,測定計測 |
| 従業員数 | 9人 |
| 資本金 | 1,300万円 |
| 設立 | 2008年 |
政府は東京五輪・パラリンピックが開催される2020年までに、私立を含む小中学校にタブレット学習を普及させる方針を進めていた。イー・エッチ・ティー社は官公庁、医療系、産業系企業と取引し、主な事業はハードウエア設計・製造である。USBハブが売上に占める割合は大きくなかった。
抱えていた課題
やったこと
一度に複数台のタブレットPCを急速充電・同期できるUSBハブ充電同期装置を試作開発し、2016年6月に発売した。10口のUSBポートを備え、1台で10台までのタブレットと接続できる。カスケードポートを使えば最大40台まで対応できる。充電は2.1アンペア急速充電に対応し、データの同期の最大転送速度は480Mbps(USB2.0ハイスピードモード)である。有線接続により充電の安定性を確保し、無線に比べ不具合が生じにくくした。熱にも強い設計と部品を採用し、メンテナンスフリー、ファンレスの構造とした。
新しい製品・サービス:複数タブレットPCの急速充電及び同期が可能なUSBハブ充電同期装置
ケーブルでの接続や同期の手間を省けるため、教育現場での作業負担が軽減される。メンテナンスフリーでファンレスの構造により、不具合が生じにくく安心して使える製品を教育現場に提供できる。この製品により、同分野での信頼獲得にも役立つと期待している。ただし、数値による効果の記載はない。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
2016年に教育向けUSBハブを開発・発売したとあるが、過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置づけは書かれていない。
小中学校へのタブレット普及方針を背景に、メンテナンスフリーで有線充電の安定性を強みとすると読み取れるが、数値的な裏付けは薄い。
現状の課題は『教育現場へのタブレット導入拡大』として示されるが、高付加価値化・成長につながる具体的な事業計画は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員9人の会社で営業技術部があることはわかるが、補助事業の遂行体制として具体的な記述はない。
教育関係・法人関係をターゲットとし、メンテナンスフリーやファンレスで不具合が生じにくい点を選ばれる理由として示している。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
タブレット同時充電・同期という分野の普及度には触れず、一度に最大40台対応など同分野内の性能水準の高さは示されるが、価格面の記述はない。
政府の1人1台タブレット教育方針に沿う製品と読めるが、雇用創出や波及効果など国が補助する積極的理由は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
教育分野でのタブレット普及という政策に関連するが、成長分野への進出や日本経済の構造転換への言及は乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
「個人向けというより教育関係、法人関係をターゲットにしており、メンテナンスフリーであることをより意識して開発した」
公式の事例集より(原文のまま)
3次元設計CADを導入し、疑似曲面(多面体)による設計の簡易化とスピーディな設計対応を実証するため、試作船を建造した。
廃棄衣類を繊維状にほぐす「開繊」の技術を開発し、さまざまな技術を検討した結果、最適な方法と条件を見つけた。
視認性が高い太陽光式の小型LED表示機「ソーラーONE」を開発した。
効果:運搬・設置作業の必要人数 2名→1名