特殊ストレッチ織物等の効率的な製織技術の開発
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
株式会社昌和製作所
| 事業者名 | 株式会社昌和製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 長井市 |
| 業種 | はん用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 鋳造 |
| 従業員数 | 15人 |
| 資本金 | 2,300万円 |
| 設立 | 1969年 |
日本の医療機器産業の生産額は年々増加している。医療機器メーカーの多くは多品種少量生産の製品群で成り立ち、流通は専門商社や大手機器メーカーの直販が大部分を占めて固定的である。電機・電子機器分野に比べ比較的安定的な医療機器産業への参入は、企業経営の安定化につながると考えた。
抱えていた課題
やったこと
耳の内視鏡下手術に用いるマイクロ鉗子を、湾曲した耳穴に沿った形状に成形する技術と、入り組んだ耳穴内部で動かす機構の試作開発を行った。曲げの高精度加工が難しいステンレス材を扱うため、サーボプレス機を導入した。試作金型を製作し、試作品を山形大学医学部の臨床評価と耳鼻科医療機器メーカーとの連携により改良を進める。
新しい製品・サービス:耳の内視鏡下手術に用いる、湾曲した耳穴内部で動かせるマイクロ鉗子
湾曲した形状に成形したマイクロ鉗子の試作開発に成功した。サーボプレス機の導入により、ステンレス材の曲げ高精度加工のノウハウを構築できた。このため類似の手術機器にも応用でき、鼻の手術機器への展開も見込まれる。
試作金型と試作結果をもとに、山形大学医学部の臨床評価や耳鼻科医療機器メーカーとの連携で試作品を改良する。市場拡販サンプルの製作、薬機法の許認可、知財権対応も進める。
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
太繊度糸用の大型高速合糸機を新たに導入し、太くて強い糸を合わせる技術の確立を目指した。
効果:巻き量 3.5kg→10.5kg
小袋用全自動ガス充填包装機HP-500を導入し、手作業で生産してきたキューブ型に加え、手作業では困難だった平袋を加えて2種類について袋のサ…
効果:キューブ型の処理能力 33個/時間→250個/時間