多品種・小ロット鋳造製品の生産性向上のための設備投資事業
鉄製だったサンドビンをステンレス製に変更し、保水性を高めて安定した砂を貯蔵し造型機へ送れるようにした。
有限会社エムワン精工
成果年間売上 100万円→500万円
| 事業者名 | 有限会社エムワン精工 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都 大田区 |
| 業種 | 一般機械器具製造業 |
| 技術分野 | 溶接 |
| 従業員数 | 9人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1993年 |
抱えていた課題
やったこと
微少精密送りネジを生産するための専用超小型CNC旋盤を、株式会社ナノ製の超小型CNC旋盤をベースに、自社で蓄積したネジ切削のノウハウを投入して開発した。加工ソフトウェアも同時に開発した。旋盤に取り付けるアタッチメントと切削工具は外注先に委託して製作した。必要な加工精度を得るため、試作とソフトウェア・工具アタッチメントの修正を繰り返した。開発対象は、ピッチ0.25・1.0mmの一条ネジ、ピッチ0.25mmの二条ネジ、ピッチ0.125mmの四条ネジなどの6種類の送りネジと、対応する雌ネジ及びスリーブである。東京都産業技術研究所で製品表面の写真撮影と精度評価を行った。
新しい製品・サービス:微少精密送りネジ(6種類)及び対応する雌ネジとスリーブ
従来は完全受注型だった販売を、独自製品による提案型の販売へ変えていく計画である。半導体・医療・電子機構部品・研究機関などを想定市場とし、既存顧客への訴求、専門誌広告、展示会出品(デモ機の実演と配布)、ホームページやネット広告で需要を掘り起こす。独自製品は公開可能となり、ネット戦略も強化する。5年後に年間売上500〜600万円を目指す。
鉄製だったサンドビンをステンレス製に変更し、保水性を高めて安定した砂を貯蔵し造型機へ送れるようにした。
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
静電スプレーコーターのプロトタイプを開発した。